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結婚式に行ってきました。
自分の学生は、皆お年頃。
最近は、結婚式が多くて、特に今日は、大安だから?
街の至るところで、結婚式が行われていた。
花嫁のほうが、私の学生。
性格もよくて、いいお嫁さんになりそう。
皆、こういう劇を見る機会は、本当にないので、
では、フリースクールから、
子どもたちの様子より。
3月の頭に、
日本の大学生のグループで、
ラオスやカンボジアで、子どもたち相手に、
着ぐるみを着て、劇をやっているグループが来て、
子どもたちに、劇を見せてくれました。
楽しみにしていて、当日も大勢集まりました。
みんなで記念撮影。
たっぷり楽しんだようです。
ありがとうございました。
さて、タイトルのハッカですが、
決して、ハッカ飴のハッカじゃ。
私が、始まって何分かのタイトルを見ただけで泣いてしまう、
「蛍の墓」でおなじみの、
サクマドロップのハッカじゃ・・・。
先ほど、スポーツニュースで、
今日の大相撲を見ているときに、
パチパチパチ、
と窓の外で、赤い光が。
眩しくて、目がくらんだぐらい。
車のライトでもないし、なんだべ、と窓の外を見た。
向かいの店の人も外に出てきた。
でも、外の道路を見ても、
特に、原因と思われるものは、見つからない。
何だったんだろう、と
窓を閉めようとすると、あれっ。
屋根の上の電線から発火している。
握りこぶしぐらいの火で、
パチパチ、言っている。
急いで、フロントに電話をかけて、
電線に火が・・・早く来て・・・
と言ったのだが、
パニックで、何を言っているのか、
自分でもよく分からないぐらいだったので、
もちろん、フロントの人には伝わらず。
急いで、フロントに向かっている途中の階段で、
ホテルのスタッフを見つけて、
とりあえず、
大問題が・・・とだけ言って、
引っ張ってくる。
部屋に入って、窓の外を見て、
彼もパニック。
相変わらず、パチパチ言っている。
しかも、2箇所になっていて、
軽く、火花とか出てるし。
急いで、もう一度、フロントに電話。
連絡をして、他の人を呼んで、
また、二人で、様子を見守る。
すると、突然、強い風が吹いて、
火が弱まってきた。
そして、2,3分後。
何もせずに、風で鎮火。
その間、別に、他のスタッフが来ることもなく。
火が消えたから、もう大丈夫、と言って、
来てくれたスタッフも帰ろうとするので、
本当に大丈夫か、と聞くと、
ノー プロブレム。
よく見てもらおうか、と思ったが、
夜なので、懐中電灯で照らしても見にくい。
でも、心配なので、
明日もう1回見てもらうことにして、
心配なので、部屋も変えてもらって、
貴重品と着替えだけを持って、移動してきた。
外にむき出しの電線なので、
そこに、屋上にたまった雨水が垂れてきて、
自然発火したそうだ。
今日は、夜出かけてなくて、本当によかった。
明日の朝、点検するように、強く言わないと。
今日は、昼に、上にも書いた結婚式に行って、
大量にお酒を飲んできて、
ずっと昼寝をしてて、
その後も、絶対、大相撲の朝青龍VS白鵬戦を見なければ、と
意気込んでいた。
久しぶりに、大相撲を最初のほうから、見た。
物言いがついたり、貴乃花が審判部長になっていたり、と
いろいろと見所が。
上の取り組みには、
取り組みはあっという間だったが、
闘志が伝わってきて、
懸賞金が40数本ついていたのも、
1本7万円で、6万5千円が買ったほうの懐に、入るのね、と
違う意味で、楽しめた。
まあ、橋下・東国原知事もおもしろかった。
なんて、普通の話なんかも。
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小学6年生の女の子から、メールをもらいました。
小学校の教科書を送りたいですが、
どのぐらいきれいだったら、いいですか、
と書いてありました。
そのメールだけで、ウルッときてしまいました。
年でしょうか。
送料がかかってしまうので、
どんなに汚くてもいいから、お願いします、とは、
喉まで出掛かってはいるのですが、
すぐには言えず。
その気持ちだけでも、ジーンときて、
現地スタッフに話したら、
現地スタッフも、そのメールだけでも本当にありがたい、
と言っていました。
これからは、このブログも、内容を考えていかないと。
なので、これからは、
東南アジアにキャバクラを作りたい、的発言は封印で。
今日も、子どもたちの写真から。
子どもたちは、立って発言するのが好き。
そして、いつから始まったのかは分からないが、
ある程度、子どもたちに教えた後、
一人ずつ確認をして、
最後に、みんなで、大きな声で、
その日に勉強した例文を、読み上げるのが、
フリースクールの勉強のスタイル。
ちょうど、全員で読み上げているところ。
ボランティアに来た方にはおなじみの彼女。
みんなかなり助けられているはず、もちろん、私も。
何か・・・というと、
フリースクールでは、授業の前、又は後に、
ラジオ体操(ラジオ代わりに、号令で)をしている。
以前に、ボランティアに来ていた澄穂さんという方が、
教えてくれたのが、始まりで、
(中には、澄穂体操みたいな名前で呼ぶ子どもがいるぐらい)
体育の時間がないカンボジアの小学校では、
どうしても運動不足になってしまう、ということで、
その後も継続中。
彼女は、そのラジオ体操のお手本として、
いつも、前で、体操をしてくれている。
私が行った時も、微妙に順番とか忘れていて、
チラチラと見ながら、やっていた。
いつも、ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝、5時ぐらいに、雨の音で目覚めた。
もう一眠りと思って、目覚ましを確認して、
また布団をかぶった・・・。
が、激しい風の音で、眠れず。
それはそれは、かなりの強さ。
電気を付けっぱなしで寝てしまったので、
とりあえず消すか、と
起き上がろうとしたところ、
触れてもいないのに、電気が消えた。
ハンドパワーか!?
マリック、呼んで来い!!
弟子入りさせろ!!
ただの停電だった・・・。
しかし、その後も、風もおさまらなければ、
隣の部屋に止まっていた中国人が、停電にキレて、
他の部屋の人たちと、大騒ぎ。
結局、そのまま、抗議に行ったようで、
かなりの声の大きさで、眠気も覚めてしまった。
結局、30分ぐらいして、
ものすごい音をたてて、吹いていた風も一段落。
再び、電気もついて、
慌ただしく、会社に行く準備を始めた。
そして、会社に行く車の中で、
ドライバーと、今朝の風はすごかった、とか
いろいろ飛ばされてた、とか
話していた。
すると、会社に着く途中の、
大きい看板(高さ20mの柱に、縦4m、横8mぐらい)が、
高さ10mぐらいのところで、ポッキリ。
わー、こっちもすごい風だったんだ、
と、二人で大騒ぎ。
そして、会社に向かっている途中に、
いつもと違う空気を感じた。
私が勤めている会社の周りには、
いろいろな工場が、建っているのだが、
そのいくつかで、
工場の屋根が飛ばされていたり、
亀裂が入っていたり、
自転車小屋の屋根が飛ばされて、なくなっていたりと、
本当に嵐の過ぎ去った後。
教室の付近も、一部、屋根が壊れて、
床がびしょぬれになっていた。
事務所でも、パソコンの何台かが、ダメになって、
書類の一部もズタズタになっていた模様。
詳しいところまでは、分からないが、
竜巻が起こった説と、
いつもの風向きとは逆向きの
ものすごい突風が吹いた説があり。
自然災害の前には、人はまだまだ小さい。
なんて、一応、元建築屋勤務なので。
昔、セブンイヤーズ・イン・チベットを
観客が3人しかいない映画館で見ました。
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暑くなってきました、本当に。
でも、夜はちょっと涼しくて、過ごしやすいです。
そんな暑い時期には、
ゴミの発酵も、匂いも、大変なことに。
そんなゴミ山で働く子どもたちを。
この子は、後で、写真に気付いて、笑顔に。
絶対、写真を渡しに行かないと。
でも、見つかるか?
背中のビニール袋が満杯になって、
引き上げていくところを。
女の子も働いている。
将来、子どもを産むときに、
何か、影響がないか、ちょっと心配。
みんな、黙々と仕事をしていて、
写真を撮っているのも、
ほとんど目に入っていない様子。
先日と言っても、1ヶ月ほど前に、
39度の高熱と、一日中続く吐き気で、
丸4日寝込んでいた。
1,2日目に39度の高熱が出たが、
病院に行きたくても、ベッドから起き上がれずに、
トイレのドアのすぐ前に、
毛布を敷いて寝ていたぐらいで、
とても、病院には、行けそうになかった。
とりあえず、ホテルの人に頼んで、
水だけ大量に届けてもらったが、
薬を飲んでも、水を飲んでも、吐いてしまうぐらいだった。
3日目に、少し熱が下がったので、
力を振り絞って、
バスで2時間のハノイの病院に行った。
私が住んでいる町にも、
とある病院に外国人コーナーがあるらしいのだが、
行った人の話を聞いたこともないし、
やはり、行ったこともあり、
保険もきく、病院まで、はるばる出かけて行った。
診断の結果は、
お腹にウィルスが入って、
それが吐き気、高熱の原因になっていたそうだ。
とりあえず、丸2日、何も食べていなかったし、
水を飲んでも吐く状態だったので、
点滴をすることになった。
関係ないが、
カンボジアでたまに見かけるのが、
バイクの後ろにまたがり、
片手には点滴の針をぶっさしたまま、
あの、キャスターが下についている、
点滴スタンドを、もう片手に持って、
点滴を続けながら、家に帰っていく人。
見てるほうは、怖いけど、
やっているほうは、時間の短縮か?
まあ、それはいいとして、
献血マニアの私だが、
見た目からは、血管がいかにも太そうで、
すぐに針が刺さりそうだが、
針を刺そうとすると、
血管がよく逃げていくと言われ、
2回に1回は、針を刺し直される。
今回は、看護婦さんが、腕の血管を見て、
これって、難しそうね、と言ってきた。
よく、血管が逃げる、と言うと、
じゃ、腕で取るのは、やめましょう、と。
するってーと、何かい?
(高校時代の恩師、物理の直資先生の物まね。)
お尻に注射か・・・と、
自分の履いてきたパンツを思い出していたところ、
手首のちょっと上ぐらいを指差され、
ここに刺します、とのお言葉。
ちなみに、私は、お尻への注射は、
2回ほど体験済み。
1度は、カンボジアで風邪をひいたとき。
コンピューターの先生と
親戚の医者か薬剤師のとこに行って。
2度目は、ハノイの某病院。
激しい坐骨神経痛だった、私の血液検査にて。
スポーツのし過ぎということで、
痛み止めと、抗生物質をもらったんだけど、
その当時の私。
スポーツどころか、散歩もほとんどしてない状態。
でも、超音波検査をしてもらったし、
とりあえず、痛み止めがあれば、
なんとかなるべ、と。
痛み止めを飲み続けること、1週間後。
授業中に、幽体離脱のように、
ちょっと意識が遠くなり、
教科書を読み上げている自分の声が、
まるで、他人の声のように、
ぼんやりと遠くに聞こえている自分がいた。
薬が強過ぎたらしい・・・。
後日、他の病院(今回行った病院)に行って、
血液検査、レントゲン、MRI(だっけ?)の
フル検査で、ヘルニアと発覚。
あのまま、あの薬を飲んでいたかと思うと・・・。
また、話が飛んでしまい、
続きはまた明日で。
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いやー、最近忙しくて、
昨日もブログを書きかけというか、
写真だけ貼って寝てしまった・・・。
働きすぎだろうか。
昨日、うち(ベトナム)の近所の大学への
青年海外協力隊の要請内容を見た。
1週間に授業が9時間。
それ以外に、他の先生への指導とかもあるんだろうけど、
私の今日1日の授業は、合計8時間・・・。
まあ、質の問題もあるので、なんとも言えないんだけど、
協力隊の人の給料は
私よりはるかに高いのが、せつないところ。
なんて、疲れると、グチっぽくなって、いけない。
そんな時には、思い出せ、子どもたちの笑顔!!
なんか、センターの子どもは、写真好き。
特に、集合写真の前は、ソワソワ。
後ろの子どもたちは、カンボジア式の挨拶の途中。
ありがとうございます、先生、と言うときのポーズ。
背が小さくて、
ホワイトボードも大きいし
差し棒代わりの木の棒も長い。
このコントラスト。
写真手前の水筒は、ご支援いただいたお金から、
子どもの日のプレゼントに買いました。
さて、北ベトナムも暑くなってきた。
朝は、ちょっと長袖が必要だが、
昼は半袖で、エアコンも必要なほど。
もちろん、会社の従業員たちも、
厚い上着を脱いで、白いシャツになるのだが。
女性陣の下着(ブラ)がすけるのですよ。
たぶん、私が男性社員だったら、
かなり、ドキドキ☆してしまうぐらい。
もちろん、私以外に、ドキドキしてそうな人は、
特に見当たらないんだけど。
白い下着がつけている人が多いのが、その原因。
日本と違って、ベージュの下着の人は、ほとんど見当たらない。
更に、黒い下着の人もいて、
私が男性社員だったら、
間違いなく、鼻血が出て、鼻にティッシュを詰めていたはず。
首も叩いているわ、きっと。
もちろん、私以外に、ドキドキしてそうな人は、
特に見当たらないんだけど・・・(たぶん)。
次の話。
私が勤めている会社は、女性が圧倒的に多い。
高校や専門学校、大学を卒業して勤めて、数年。
もちろん、お年頃。
どんどん、結婚していく。
そして、結婚して、2,3ヶ月で、
見事にドンピシャで、妊娠が発覚・・・。
全従業員の10~20分の1が産休を取っているぐらいなんで。
(ちなみに、会社の従業員の9割は女性。)
しかも、みんながみんな、出産ギリギリまで働いている。
前に書いたかもしれないが、
会社で、体の調子が悪くなって、そのまま病院に行って、
子どもを産んじゃった人(自分の学生)がいるぐらい。
先日のこと。
昨日まで、昼3時の授業に出ていたHさん。
その日、テストをしようとしたら、
Hさんは、今朝、子どもが生まれたので、休みです!!
なんて、報告が。
昨日まで、普通に勉強してたし、
テストも頑張る、なんて言ってたのにですよ、びっくり。
あわてないで、お嫁産婆。
いえ、お嫁サンバでした。
でも、今日聞いたのが、
1人目の子どもは、結婚したら、すぐできるというのが、
もちろん、暗黙の了解。
ただ、同じ部署内で、同じ時期に、
みんなが揃って、産休を取るのは悪いと思っているようで、
すでに子どもがいる人たちは、ある程度、相談して、
少しずつ、次の子作りの時期をずらしているそう。
産休は4ヶ月なので、
日本語の学生だと、産休を終え、
職場復帰した際に、元のクラスの合流もできずに、
日本語も忘れてしまっていて、
なんとなく、教えているほうはちょっとせつない気分。
めでたいことなので、なんとも言えないけど。
というわけで、新しいクラスを開く際に
私が勉強させる対象としてあげた、学生の条件。
1、仕事で日本語を使う機会が多い
そして、
2、少なくても、1年は子どもが生まれないような学生
それで、日本人マネージャーにお願いした。
そして、開いた新しいクラス。
男率、たかっ。
クラスが終わると、ちょっと男臭がしてるぐらい。
そして、女の学生も、独身率が高いので、
男どもの授業への身の入り方も違う。
ちょっとかわいい。
4月に今の会社を退職予定だったんですが、
ちょっと延長の予感。
ベトナムは好きじゃないはずなんだけど、
なんとなくどっぷり浸かっている感じ。
おもしろい経験が、盛(も)りだくさんですが、
でも、女の盛(さか)りを過ぎないうちに帰らないと。
すでに、過ぎているのでは?と
思った方、ここを一押しお願いします。
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今回も、カンボジアの市場の様子を皆様に。
売り場がそのまんま、ドンキホーテのようです。
これで、あの歌が流れていれば、見間違うこと、間違いなし。
お次は、電気屋より。
炊飯ジャーがきれいな並びで。
だから、通路にはみ出てるって。
歩くとこ、かなり狭くなっているから。
最後に、このブログをご覧の男性の方の為に
セクシーショットを。
ごめんなさい。
たぶん、3歳ぐらいです・・・。
東南アジアの小さい子どもは、
パンツや半ズボンを履いていないことが多いです。
お漏らしをしても、大丈夫!
ムレない!
なので、上はシャツを着てても、
下は何も履いてないという不思議な出で立ちだったりします。
ちなみに、日本でおじさまが同じ格好をしたら、
たぶんすぐ捕まると思います。
さて、先週はホワイトデーだった。
私も、一応女史、いえ、そんな高等なものじゃ、女子。
バレンタインデーには、
会社の日本人マネージャーたちに、
チョコレートをあげた。
自分が女であることを思い出して、
ちょっとトキメイテ☆みた(ウソ)。
いや、バレンタインデーを含め、
3日ほど、高熱と吐き気に悩まされ、
本当に、トイレで寝たい・・・と思っていたあの時。
トイレのドアを出た、すぐ外の部屋の床に、
枕を置いて寝てたし。
結局、1週間遅れで渡して、今更・・・感の漂うチョコだった。
そして、ホワイトデーなんて、行事があることすら、
忘れるぐらい、忙しくて、パニクっていた金曜日。
ある日本人マネージャーに呼ばれて、行ってみたところ、
日本人スタッフみんなから、プレゼントということで、
中ぐらいの箱が。
ホワイトデーを忘れてないだけで、かなりいい人たち、
と、すでにそれで満足の私。
中身は何でも、それで十分と、
包み紙を開けると、ネスカフェの箱が。
私がコーヒー好きなのって、そんなに有名かしら?
(1日3~4杯飲んでは、気持ち悪くなったりしてるので)
とよく見ると、箱は使いまわしで、
セロテープでパッキングが。
その箱を開けると・・・
天下の・・・
鬼にかなぼう(金棒)、ブスにカネボウ(鐘紡)でおなじみ、
いいえ、どんな女性でも、
きれいに輝かせてくれる、
カネボウの化粧品セットだった。
本当に、うれしかった。
久々の国産化粧品で、
美容液、ファンデーション下地、ファンデーション、口紅のセットで、
こちらへの輸入品なので、高いはず・・・。
申し訳ないが、期待していなかったこともあり、
センスのよさ(私的)にびっくり。
喜びも一塩ですわ。
早速使ってみると、透明感が違う。
私の汚れた顔と心が、透き通っていく・・・。
限りなく透明に近い、グレー。
いえ、限りなく透明に近いブルー、もとい、肌色。
うれしくて、かなり厚塗り。
塗り壁みたいにならないようにだけ、気をつけないと。
(墓場鬼太郎が流行っているようなので)
チョコっとラブ(昔のプッチモニのヒット曲)
チョコっとデブにならないように、
近くのホテルのジムに行っています。