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カンボジアでフリースクールをやってます。 スタッフと私の奮闘記です。
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昔、インドに住んでいた。

インドでは、よく新薬が生まれている。


実際のインドでの認可は、そこそこ厳しいが、流れは、

薬ができる

→動物実験

→少人数の人を対象にした、臨床実験1

→もっと多くの人の、臨床実験2

で、効果が出て、安全性が確かめられて、

認可になる。


ここで、ちょっと補足。

臨床試験は、治験ともよばれ、

(ざっくり言って、人体実験って

説明すればいいんだろうか?言いすぎ?)


簡単に言うと、承認前の薬剤なんかを

実際に病気の人や健康な人に投与して、

安全かどうか、

副作用がないか、

どのぐらい効果があるか、

どんな種類でどのぐらい飲んだらいいか、

などを確かめる試験のこと。


実際に、インドでの認可も多いが、

外国(特に欧米か)の製薬会社の

臨床実験、

この場合は、人体実験というか、

モルモット的存在として、

インド、インド人は人気がある。


まあ、人気があるって言うと、

ちょっと語弊があるかもしれないが、

安いお金で、安全か分からない薬を飲む、

低所得者層がいくらでもいるし、

人体実験の宝庫のような意味。


貧しい親が、病院から頼まれて、

自分の赤ちゃんへの投薬を

安いお金で了承することもしばしば。


けっこう有名な話で、

インドでは、よくある話。

ネットで検索したら、

いくらでも、出てくるような感じだ。


そんな感じで、いろいろな薬の

インドバージョンが安く生まれていたりもする。

東南アジアでは、

インド版バイアグラも人気があるし。


それで、カンボジアですよ。

インドの次に、

最近人気が出てきたのが、

カンボジアでの臨床試験。

というか、たぶん、認可されていないのに、

がんがん売り出し中の

効果が微妙な薬。


ですが、今話題なのは、

HIVに効く薬。

普通のエイズの薬は、

感染してから、飲み、

発症を遅らせる薬がほとんどだと思うが

(そこら辺はあまり詳しくないけど)

今、カンボジアで売られているのは、

発症後の薬。

体に発疹が出て、寝たきりで、

それこそ、あと1ヶ月ぐらいの命か?と

いうような人が、

けっこう元気に復活している模様。


さすがに、完全回復とはまでは、いかないだろうけど、

昔、職場で、ちょっとだけ一緒に働いた現地人が、

エイズになって、入院して、

体重が30キロ台に突入して、

もう、2,3ヶ月か・・・と話していたところ、

今は、その薬で、だいぶ元気になり、

この前、知り合いが、その人に会ったら、

寝たきりだった彼が、

ビアガーデンで普通にビールを飲んでいたそう。


私は、その彼に会っていないので、

どの程度治ったのかはいえないけど、

もし、この薬が認可されたら、

世界中が注目して、

ノーベル賞もので、

その会社の株がガンガンにあがるのでは?


そんな感じで、

カンボジアの貧しい人たちが、

新薬のために、

役に立っているのか、

犠牲になっているのか。

基本的に、貧しい人たちは、

病院で見てもらうお金がないので、

薬屋で、30~50円ぐらいの安い薬を買って、

なんとか病気を治すことも多いので。


教育とともに、

医療も大切だなと。



 

 

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いやー、寒いです、山形。
ここ何年か、暑い国にいたもので。
ベトナムも北だったので、冬はかなりの寒さでしたが。

昨日は、寒かったので、
フリースの上にサウナスーツ
(汗をかきやすい厚手のビニールのジャージみたいなの)を
着て寝たんですが、朝起きてびっくり。
サウナスーツの内側が結露して、
汗をかいたわけでもないので、
しっとりと濡れていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、皆さんは、海外で病気になったらどうしますか。

1番は、手持ちの日本の薬を飲む。
2番は、日本語や英語が分かる医者がいる病院に行く。
    (海外旅行保険でカバーできるところ)

これに、人によっては、現地の薬を飲む、というのが
あると思います。

ガイドブックによっては、
現地の気候にあった、現地の薬を飲んだほうがいいと
書いたものもあります。
長いこと、住んでいる人には、
こっちのほうがいい場合もありますし、
私も、現地語がそれなりに話せると思っていたときは、
こっちを実践していましたが、
インドで薬のアレルギーになって以来、
さすがに懲りました・・・。

ちなみに、東南アジアの偽造薬の発見数の1位は
ラオスだそうです。
2位はベトナム。妥当です。

ベトナム人か中国人が持ち込んだ薬が
ラオスで売られていただけだと思いますが。

これじゃ、現地の薬は、恐くてなかなか飲めないものです。
まあ、ラオスには、偽バイアグラだかインド産バイアグラの
大きい工場ができているという噂があったところなので。

けっこう東南アジアの人は、
お金がかからないようにと
医者に行かないで、薬を飲んで済ませることが多いです。

昔、知り合いのカンボジア人が、
妊娠したかも・・・というときに、
子供を堕ろす薬を飲んでいました。
薬を飲むと、自然に、流産の形になって、
流れていくのだそう。
2~3ヶ月までは、これでなんとかなる、とのこと。
まあ、なんとか・・・っていう表現も、何ですが。

また、タイなんかは、10代の中絶が日本の20倍以上だそうです。
禁止されていたような気もするんですが。
なので、もう堕ろせない!という時期に、
闇医者というか、医者に闇でお金を渡すと、
中絶してくれるところも多いそう。
中には、小さいお葬式のセットまでしてくれるところもあるそうで。

昔、カンボジアで、その知り合いに付き添って、
妊娠検査薬を見に行ったのですが、
中国産のものが多かったです。
日本みたいに、体温計みたいな形も
普通に、大きいスーパーで売られていました。
おしっこに反応するもので、
薬屋で売っているものになると、
その隣で、中絶の薬も売られていたりします。
その中絶の薬も、2,3$だったりで、
分量はかなり適当な感じで、
絶対、将来、何かの副作用がありそうです。

個人的には、
外国の病院でもらった薬も強いことがあるので、
量を調整しながら飲んだほうがいいように思います。

そんなところで。
中国の食品とか、いろいろあるこの時期なので、
書いてみました。
昔、北京に行った時にもらった、
女金丸という美容に効くという薬が、
恐くて、封印されたままです。

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暑くなってきました、本当に。
でも、夜はちょっと涼しくて、過ごしやすいです。

そんな暑い時期には、
ゴミの発酵も、匂いも、大変なことに。
そんなゴミ山で働く子どもたちを。




この子は、後で、写真に気付いて、笑顔に。
絶対、写真を渡しに行かないと。
でも、見つかるか?



背中のビニール袋が満杯になって、
引き上げていくところを。




女の子も働いている。
将来、子どもを産むときに、
何か、影響がないか、ちょっと心配。





みんな、黙々と仕事をしていて、
写真を撮っているのも、
ほとんど目に入っていない様子。



先日と言っても、1ヶ月ほど前に、
39度の高熱と、一日中続く吐き気で、
丸4日寝込んでいた。
1,2日目に39度の高熱が出たが、
病院に行きたくても、ベッドから起き上がれずに、
トイレのドアのすぐ前に、
毛布を敷いて寝ていたぐらいで、
とても、病院には、行けそうになかった。

とりあえず、ホテルの人に頼んで、
水だけ大量に届けてもらったが、
薬を飲んでも、水を飲んでも、吐いてしまうぐらいだった。

3日目に、少し熱が下がったので、
力を振り絞って、
バスで2時間のハノイの病院に行った。

私が住んでいる町にも、
とある病院に外国人コーナーがあるらしいのだが、
行った人の話を聞いたこともないし、
やはり、行ったこともあり、
保険もきく、病院まで、はるばる出かけて行った。

診断の結果は、
お腹にウィルスが入って、
それが吐き気、高熱の原因になっていたそうだ。

とりあえず、丸2日、何も食べていなかったし、
水を飲んでも吐く状態だったので、
点滴をすることになった。

関係ないが、
カンボジアでたまに見かけるのが、
バイクの後ろにまたがり、
片手には点滴の針をぶっさしたまま、
あの、キャスターが下についている、
点滴スタンドを、もう片手に持って、
点滴を続けながら、家に帰っていく人。

見てるほうは、怖いけど、
やっているほうは、時間の短縮か?

まあ、それはいいとして、
献血マニアの私だが、
見た目からは、血管がいかにも太そうで、
すぐに針が刺さりそうだが、
針を刺そうとすると、
血管がよく逃げていくと言われ、
2回に1回は、針を刺し直される。

今回は、看護婦さんが、腕の血管を見て、
これって、難しそうね、と言ってきた。
よく、血管が逃げる、と言うと、
じゃ、腕で取るのは、やめましょう、と。

するってーと、何かい?
(高校時代の恩師、物理の直資先生の物まね。)

お尻に注射か・・・と、


自分の履いてきたパンツを思い出していたところ、

手首のちょっと上ぐらいを指差され、
ここに刺します、とのお言葉。

ちなみに、私は、お尻への注射は、
2回ほど体験済み。

1度は、カンボジアで風邪をひいたとき。
コンピューターの先生と
親戚の医者か薬剤師のとこに行って。

2度目は、ハノイの某病院。
激しい坐骨神経痛だった、私の血液検査にて。
スポーツのし過ぎということで、
痛み止めと、抗生物質をもらったんだけど、
その当時の私。
スポーツどころか、散歩もほとんどしてない状態。
でも、超音波検査をしてもらったし、
とりあえず、痛み止めがあれば、
なんとかなるべ、と。

痛み止めを飲み続けること、1週間後。
授業中に、幽体離脱のように、
ちょっと意識が遠くなり、
教科書を読み上げている自分の声が、
まるで、他人の声のように、
ぼんやりと遠くに聞こえている自分がいた。

薬が強過ぎたらしい・・・。

後日、他の病院(今回行った病院)に行って、
血液検査、レントゲン、MRI(だっけ?)の
フル検査で、ヘルニアと発覚。
あのまま、あの薬を飲んでいたかと思うと・・・。

また、話が飛んでしまい、
続きはまた明日で。


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↑ 一緒に働いていたスタッフと。
 珍しく私もラオスの伝統服のシンという
 巻きスカートを履いています。

というわけで、前回のインドに引き続き、
各国医療事情ラオス編。
と言っても、ラオスで病気になって、
医者に行ったことがないので、コメントは書きづらいんだけど。
とりあえず、薬はタイ製の薬が入ってきているので、
結構充実している。
まあ、これに関しては、また次の機会にでも。

まあ、病気では行ったことがなくても、
病院にいったことはある。
一部で知られている、私の趣味、献血マニア。
今のところ、献血回数33回を誇っている。
行ったのは、世界遺産の町、ルアンパバーンの赤十字に
併設されている診療所。
1ヶ月ぐらい、滞在しているときに、そこの赤十字のサウナと
マッサージにほぼ、毎日行っていて、
そこのおばちゃんと話しているときに、
私が献血好きという話が出た。
おばちゃん曰く、併設の病院で、献血してくれる人を
募集しているから、話をしてくれると。

そして、マッサージが終わると、その足で、併設の診療所へ。
ラオス第2の町の1、2の大きさの医療施設のはずなのに、
その大きさは本当に診療所。
6畳位の待合室と、4畳半位の診察室。
診察室には、ベッドが一つと医者の机のみ。

私が行ったら、医者と看護婦が出てきて、ちょっとアタフタ。
一応、壁には、献血してくれ、のポスターも。
ある程度、献血慣れしているので(本当ヤな患者)、
最初に注射針が新しいかをチェックして、
いつもはこっちの手で血を採っていて、
血管が逃げやすいので、注意してほしいと話す。

最初に、ラオス語と英語の健康チェック書を書かされ、
それを医者が見て、まあ大丈夫だと。

日本だと、最初に成分をチェックして、
OKが出たら、血を採るけど、そこはラオス。
いきなり、血を採ろうとしてた。

とりあえず、消毒薬にかぶれないかのチェックだけをして、
いざ、採血。
看護婦さん、かなり緊張気味で、見事に血管をはずしてしまい、
左手から右手に採血する手を交換。
でも、これは日本でもよくあることなので、気を取り直して。
今度は成功。
400ml採ってもらい、しばらくそこで寝てるように言われる。

その後、看護婦さんと世間話をしていたら、
献血に来る人なんて、今までほとんどいなかったし、
たぶん外国人は初めてだと。
お茶をご馳走になって、
ラオス赤十字のXLサイズのTシャツをもらって、終了。
えらく感謝されて、診療所を後にする。

それから、自分の学生のうちに遊びに行ったんだが、
ヤツの義理のお兄さんが、医者。
自称、ルアンパバーンでは5番目に有名な医者。
しかも、医者の養成学校の先生。
そのお兄さんに、今献血に行ってきた、という話をした。
すると、お兄さん、激怒。
献血なんて、するな!と。

いや、私、いいことしたと思うんですけど・・・。
兄さんが言うには、
献血を30回すると、死んじゃうらしい。
いえいえ、間をあけてますが、
私、献血回数33回ですぜ、もう死んでるって。

でも、兄さんの名誉のために言わせてもらうと、
私の学生と私二人で、何か悪い食べ物にあたっちゃったとき、
お尻に注射してもらって、しばらくして元気になったので、
まあ、合格ということで。

ラオス編は他にもあるので、また後日。


↑一緒に働いていたスタッフの子ども、4歳。
 あ、これもラオスにて。

薬アレルギーも最終章、のはず。
前回の話は、カテゴリーの各国医療事情を読んでください。

いろいろ、考えた結果、みんながインドの薬は、ダメ、
アメリカの薬にしたほうがいい、と言うので、病院を変えることに。
朝の通勤に使っていたオートの運転手に電話をかけて、
帰りに乗った運転手に話してもらって、
近所では一番大きい病院に。
今度は4階建ての病院で、受付の人の英語もかなり流暢。
ほとんど待つこともなく、病室へ通される。

見た目、中堅どころの医者。

英語で簡単に病状を説明し、顔の発疹と手足のジンマシンを見せて、
薬を渡した。
すると、よし、分かった、と言って、
まるで、私の体に触れることも、口の中や、体を見ることもなく、
風邪で弱っているところに、強い抗生物質が入って・・・
みたいな説明だったと思う。
一応診断結果はあってるけど、
それって、私の説明をちょっと膨らませただけでしょう?
それより、まず、何らかの診察をしろ!
と思い、口の中とか、体をチェックしてくれと頼む。
取ってつけたように、適当に見てんだか、見てないんだか。

何回見たって、俺の診断に狂いはないぜ、チックな
インド人特有の性格丸出しだったので、
がっくりして、薬をもらって、帰る。
自分の学生が言っていたように、
外国から来たと思われる、普通の錠剤。

うちに帰って、信じるものは救われる、で、
とりあえず飲んでみる。

次の日、いままでになく、体が軽い。
熱もひいて、体がすーっとしている。
これはこれは?
ずっと、お茶とヨーグルト生活だったのに、
果物を食べたいと思えてきた。

結局、その日から、徐々に良くなっていって、
熱、じんましん、鼻水、咳の順に治ってきた。
咳は、そのままエアコン病になってしまったので、
完治することはなかったけど、
病院に行って、1週間でほぼ元気に。

インド医療すごい。
いやー、このとき、マジで帰国を考えた。
やっぱり死ぬのは、畳のほうがいいとか。

まとめに入ると、
約1ヶ月、ご飯食べずに、流動食で生きてて、
他の人から、顔が一回り小さくなった、なんて言われたけど、
体重を量ったら、インドに行く前とほぼ変わりなし。
病気になる前にどれだけ太ったって言うんだろう。

でも、この時は本当に弱ってて、
海外旅行保険のアメリカの日本医師にまで、
電話して、電話診断をしてもらったぐらい。

ちなみに、その1ヵ月後、日本人の男の人が
全く同じ病状で入院してた。
病院での彼の診断は、原因不明のウィルス。

話だけで、完璧な診察だった、医者、すごい。
以上、インド医療より。


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