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カンボジアでフリースクールをやってます。 スタッフと私の奮闘記です。
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↑一緒に働いていたスタッフの子ども、4歳。
 あ、これもラオスにて。

薬アレルギーも最終章、のはず。
前回の話は、カテゴリーの各国医療事情を読んでください。

いろいろ、考えた結果、みんながインドの薬は、ダメ、
アメリカの薬にしたほうがいい、と言うので、病院を変えることに。
朝の通勤に使っていたオートの運転手に電話をかけて、
帰りに乗った運転手に話してもらって、
近所では一番大きい病院に。
今度は4階建ての病院で、受付の人の英語もかなり流暢。
ほとんど待つこともなく、病室へ通される。

見た目、中堅どころの医者。

英語で簡単に病状を説明し、顔の発疹と手足のジンマシンを見せて、
薬を渡した。
すると、よし、分かった、と言って、
まるで、私の体に触れることも、口の中や、体を見ることもなく、
風邪で弱っているところに、強い抗生物質が入って・・・
みたいな説明だったと思う。
一応診断結果はあってるけど、
それって、私の説明をちょっと膨らませただけでしょう?
それより、まず、何らかの診察をしろ!
と思い、口の中とか、体をチェックしてくれと頼む。
取ってつけたように、適当に見てんだか、見てないんだか。

何回見たって、俺の診断に狂いはないぜ、チックな
インド人特有の性格丸出しだったので、
がっくりして、薬をもらって、帰る。
自分の学生が言っていたように、
外国から来たと思われる、普通の錠剤。

うちに帰って、信じるものは救われる、で、
とりあえず飲んでみる。

次の日、いままでになく、体が軽い。
熱もひいて、体がすーっとしている。
これはこれは?
ずっと、お茶とヨーグルト生活だったのに、
果物を食べたいと思えてきた。

結局、その日から、徐々に良くなっていって、
熱、じんましん、鼻水、咳の順に治ってきた。
咳は、そのままエアコン病になってしまったので、
完治することはなかったけど、
病院に行って、1週間でほぼ元気に。

インド医療すごい。
いやー、このとき、マジで帰国を考えた。
やっぱり死ぬのは、畳のほうがいいとか。

まとめに入ると、
約1ヶ月、ご飯食べずに、流動食で生きてて、
他の人から、顔が一回り小さくなった、なんて言われたけど、
体重を量ったら、インドに行く前とほぼ変わりなし。
病気になる前にどれだけ太ったって言うんだろう。

でも、この時は本当に弱ってて、
海外旅行保険のアメリカの日本医師にまで、
電話して、電話診断をしてもらったぐらい。

ちなみに、その1ヵ月後、日本人の男の人が
全く同じ病状で入院してた。
病院での彼の診断は、原因不明のウィルス。

話だけで、完璧な診察だった、医者、すごい。
以上、インド医療より。
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