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いやー、最近忙しくて、
昨日もブログを書きかけというか、
写真だけ貼って寝てしまった・・・。
働きすぎだろうか。
昨日、うち(ベトナム)の近所の大学への
青年海外協力隊の要請内容を見た。
1週間に授業が9時間。
それ以外に、他の先生への指導とかもあるんだろうけど、
私の今日1日の授業は、合計8時間・・・。
まあ、質の問題もあるので、なんとも言えないんだけど、
協力隊の人の給料は
私よりはるかに高いのが、せつないところ。
なんて、疲れると、グチっぽくなって、いけない。
そんな時には、思い出せ、子どもたちの笑顔!!

なんか、センターの子どもは、写真好き。
特に、集合写真の前は、ソワソワ。

後ろの子どもたちは、カンボジア式の挨拶の途中。
ありがとうございます、先生、と言うときのポーズ。

背が小さくて、
ホワイトボードも大きいし
差し棒代わりの木の棒も長い。
このコントラスト。
写真手前の水筒は、ご支援いただいたお金から、
子どもの日のプレゼントに買いました。
さて、北ベトナムも暑くなってきた。
朝は、ちょっと長袖が必要だが、
昼は半袖で、エアコンも必要なほど。
もちろん、会社の従業員たちも、
厚い上着を脱いで、白いシャツになるのだが。
女性陣の下着(ブラ)がすけるのですよ。
たぶん、私が男性社員だったら、
かなり、ドキドキ☆してしまうぐらい。
もちろん、私以外に、ドキドキしてそうな人は、
特に見当たらないんだけど。
白い下着がつけている人が多いのが、その原因。
日本と違って、ベージュの下着の人は、ほとんど見当たらない。
更に、黒い下着の人もいて、
私が男性社員だったら、
間違いなく、鼻血が出て、鼻にティッシュを詰めていたはず。
首も叩いているわ、きっと。
もちろん、私以外に、ドキドキしてそうな人は、
特に見当たらないんだけど・・・(たぶん)。
次の話。
私が勤めている会社は、女性が圧倒的に多い。
高校や専門学校、大学を卒業して勤めて、数年。
もちろん、お年頃。
どんどん、結婚していく。
そして、結婚して、2,3ヶ月で、
見事にドンピシャで、妊娠が発覚・・・。
全従業員の10~20分の1が産休を取っているぐらいなんで。
(ちなみに、会社の従業員の9割は女性。)
しかも、みんながみんな、出産ギリギリまで働いている。
前に書いたかもしれないが、
会社で、体の調子が悪くなって、そのまま病院に行って、
子どもを産んじゃった人(自分の学生)がいるぐらい。
先日のこと。
昨日まで、昼3時の授業に出ていたHさん。
その日、テストをしようとしたら、
Hさんは、今朝、子どもが生まれたので、休みです!!
なんて、報告が。
昨日まで、普通に勉強してたし、
テストも頑張る、なんて言ってたのにですよ、びっくり。
あわてないで、お嫁産婆。
いえ、お嫁サンバでした。
でも、今日聞いたのが、
1人目の子どもは、結婚したら、すぐできるというのが、
もちろん、暗黙の了解。
ただ、同じ部署内で、同じ時期に、
みんなが揃って、産休を取るのは悪いと思っているようで、
すでに子どもがいる人たちは、ある程度、相談して、
少しずつ、次の子作りの時期をずらしているそう。
産休は4ヶ月なので、
日本語の学生だと、産休を終え、
職場復帰した際に、元のクラスの合流もできずに、
日本語も忘れてしまっていて、
なんとなく、教えているほうはちょっとせつない気分。
めでたいことなので、なんとも言えないけど。
というわけで、新しいクラスを開く際に
私が勉強させる対象としてあげた、学生の条件。
1、仕事で日本語を使う機会が多い
そして、
2、少なくても、1年は子どもが生まれないような学生
それで、日本人マネージャーにお願いした。
そして、開いた新しいクラス。
男率、たかっ。
クラスが終わると、ちょっと男臭がしてるぐらい。
そして、女の学生も、独身率が高いので、
男どもの授業への身の入り方も違う。
ちょっとかわいい。
4月に今の会社を退職予定だったんですが、
ちょっと延長の予感。
ベトナムは好きじゃないはずなんだけど、
なんとなくどっぷり浸かっている感じ。
おもしろい経験が、盛(も)りだくさんですが、
でも、女の盛(さか)りを過ぎないうちに帰らないと。
すでに、過ぎているのでは?と
思った方、ここを一押しお願いします。

昨日もブログを書きかけというか、
写真だけ貼って寝てしまった・・・。
働きすぎだろうか。
昨日、うち(ベトナム)の近所の大学への
青年海外協力隊の要請内容を見た。
1週間に授業が9時間。
それ以外に、他の先生への指導とかもあるんだろうけど、
私の今日1日の授業は、合計8時間・・・。
まあ、質の問題もあるので、なんとも言えないんだけど、
協力隊の人の給料は
私よりはるかに高いのが、せつないところ。
なんて、疲れると、グチっぽくなって、いけない。
そんな時には、思い出せ、子どもたちの笑顔!!
なんか、センターの子どもは、写真好き。
特に、集合写真の前は、ソワソワ。
後ろの子どもたちは、カンボジア式の挨拶の途中。
ありがとうございます、先生、と言うときのポーズ。
背が小さくて、
ホワイトボードも大きいし
差し棒代わりの木の棒も長い。
このコントラスト。
写真手前の水筒は、ご支援いただいたお金から、
子どもの日のプレゼントに買いました。
さて、北ベトナムも暑くなってきた。
朝は、ちょっと長袖が必要だが、
昼は半袖で、エアコンも必要なほど。
もちろん、会社の従業員たちも、
厚い上着を脱いで、白いシャツになるのだが。
女性陣の下着(ブラ)がすけるのですよ。
たぶん、私が男性社員だったら、
かなり、ドキドキ☆してしまうぐらい。
もちろん、私以外に、ドキドキしてそうな人は、
特に見当たらないんだけど。
白い下着がつけている人が多いのが、その原因。
日本と違って、ベージュの下着の人は、ほとんど見当たらない。
更に、黒い下着の人もいて、
私が男性社員だったら、
間違いなく、鼻血が出て、鼻にティッシュを詰めていたはず。
首も叩いているわ、きっと。
もちろん、私以外に、ドキドキしてそうな人は、
特に見当たらないんだけど・・・(たぶん)。
次の話。
私が勤めている会社は、女性が圧倒的に多い。
高校や専門学校、大学を卒業して勤めて、数年。
もちろん、お年頃。
どんどん、結婚していく。
そして、結婚して、2,3ヶ月で、
見事にドンピシャで、妊娠が発覚・・・。
全従業員の10~20分の1が産休を取っているぐらいなんで。
(ちなみに、会社の従業員の9割は女性。)
しかも、みんながみんな、出産ギリギリまで働いている。
前に書いたかもしれないが、
会社で、体の調子が悪くなって、そのまま病院に行って、
子どもを産んじゃった人(自分の学生)がいるぐらい。
先日のこと。
昨日まで、昼3時の授業に出ていたHさん。
その日、テストをしようとしたら、
Hさんは、今朝、子どもが生まれたので、休みです!!
なんて、報告が。
昨日まで、普通に勉強してたし、
テストも頑張る、なんて言ってたのにですよ、びっくり。
あわてないで、お嫁産婆。
いえ、お嫁サンバでした。
でも、今日聞いたのが、
1人目の子どもは、結婚したら、すぐできるというのが、
もちろん、暗黙の了解。
ただ、同じ部署内で、同じ時期に、
みんなが揃って、産休を取るのは悪いと思っているようで、
すでに子どもがいる人たちは、ある程度、相談して、
少しずつ、次の子作りの時期をずらしているそう。
産休は4ヶ月なので、
日本語の学生だと、産休を終え、
職場復帰した際に、元のクラスの合流もできずに、
日本語も忘れてしまっていて、
なんとなく、教えているほうはちょっとせつない気分。
めでたいことなので、なんとも言えないけど。
というわけで、新しいクラスを開く際に
私が勉強させる対象としてあげた、学生の条件。
1、仕事で日本語を使う機会が多い
そして、
2、少なくても、1年は子どもが生まれないような学生
それで、日本人マネージャーにお願いした。
そして、開いた新しいクラス。
男率、たかっ。
クラスが終わると、ちょっと男臭がしてるぐらい。
そして、女の学生も、独身率が高いので、
男どもの授業への身の入り方も違う。
ちょっとかわいい。
4月に今の会社を退職予定だったんですが、
ちょっと延長の予感。
ベトナムは好きじゃないはずなんだけど、
なんとなくどっぷり浸かっている感じ。
おもしろい経験が、盛(も)りだくさんですが、
でも、女の盛(さか)りを過ぎないうちに帰らないと。
すでに、過ぎているのでは?と
思った方、ここを一押しお願いします。

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コメント
1. あの
協力隊の給料がはるかに高いとのことですが・・・。基本的に給料はないのですが、生活費として月に600ドルもらっています。まあ贅沢しなければ暮らせるレベルです。あいさんはそれより安いのですか?こちらで日本人だったら最低1200ドルはもらってますよ。
誤解をされてたらいけないので。失礼します
給料
おっしゃっている生活費の他に、
国内での積立金がありますよね。
それを入れると・・・っていう話です。
私も協力隊出身の知り合いは何人かいて、
山奥で、看護婦さんをしていたり、
アフリカで、寄生虫のことをやったり、と
協力隊の人はえらいな、と思います。
ただ、日本語教師の給料は、
バカにしているようですが、
海外の民間の学校や、大学などで教えても、
給料が200~700ドルだったりします。
私は、ネットの求人で見て、
給料が高いところを探して、応募したのですが、
それでも、おっしゃっている日本人最低給料ぐらいです。
まあ、仕事を変えればいいんですけど。
それでも、来たい人がいるぐらい、
日本語教師になって、海外に住みたい人が多いんだと。
お疲れ様です。
どちらで活動をされているんでしょうか。
2. なんか
よくそれでカンボジアで学校出来るなあと不思議に思いますが。。。
ベトナムで仕事して生活費払って残りでやるわけでしょう?いやなとこ突くようですが。
給料ですが
ちょっとしたら、削除したいのですが…。
上でも言っていますが、
現地採用の日本人の最低給料と同じです。
1ヶ月1200ドルで、住居は会社払いなので、
そのうちの500~600$
(パーティーがあるときは、+200$ぐらい)を
送金しています。
別に、今の生活で、特に、豪遊することもないですし、
日本にもずっと帰っていないので、
普通に生活して、
気持ち分、貯金ができます。
それで、数ヶ月に1回、カンボジアに行っています。
それ以外に、
たまに、ホームページを見た方から、
数ヶ月に1回、ご支援をいただいて、
それで、フリースクールを運営しています。
これで、お分かりいただけたでしょうか。
3. 無題
面白すぎ。
いえ、メガ盛です。
4. 無題
某掲示板でカンボジア関連のボランティアのうさんくささを語る人多いですし、はっきりしといたほうがいいと思います。放置はよくないんじゃない??じっさいかなり稼いでると思いますが・・・。
5. 偶然とは奇妙奇天烈摩訶不思議
2月の下旬に、愛の学校でボランティアをしてきたと言う、Y夫妻にお会いしました。それもラオスのビエンチャンの某ブルースカイ・レストランで偶然にです。お二人とも若くて感じのいい人でしたし、一緒に居られた若者他に5名ぐらいも皆さん、とても感じの良い人でした。その後、わたしはタイ北部のゴールデン・トライアングルに向かい、メーサイからミャンマーのタチレイクに入ってチェンライまで戻り、ひとり日本風のコーヒー・ショップを探していたところ、きれいなコーヒー屋さんで見たことのある日本人のきれいな女性と出会い、一緒にコーヒーを飲んだのですが、偶然にもその彼女がY夫妻と一緒のホテルに泊まっているということで、夕食は4人でチェンライのナイト・バザールで一緒に食べました。ふふっ、老人にも優しい彼らでした。ウドンタニ日本人老人会非正規会員より。
偶然とは必然でしょうか。
ただ今、Y夫妻は、インドにいるそうです。
会社の連休に、タイに行こうとしたら、
見事にソンクランの時期で、
チケットがとれませんでした。
桜は満開ですか?
6. 追伸
7. 追々伸