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カンボジアでフリースクールをやってます。 スタッフと私の奮闘記です。
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↑ サトウキビジュース屋の前で、
 吠える子供とオモシロ教師。
 仲いいんですわ。

吉田夫妻の話が途中で終わっているんですが、
いろいろと話があるので、
先に、ちょっと短編?を。


この写真をアップしたら、急に書きたくなったこと。

このブログを読んでくれている人なら、知っていると思うが、
フリースクールの運営費を稼ぐために、
ベトナムで働いている私。

そちらの仕事の方も、忙しくて、
というか、日本語を教えているので、
あまり長い休みを取って、勉強が中断してしまうと、
せっかく覚えたり、話せるようになっても、
また元に戻ってしまうのがいやで、
なかなか、自分から休暇を取るのは、難しい。
(自分さえ割り切れれば、
普通に休みを取らせてくれるような
今どきに珍しい上司に恵まれてはいるのに・・・)
それに、今は、ハノイからプノンペンまで、
航空券430$なんで・・・。
2回行くの我慢したら、
子供たち、みんなで、遠足行けるのにな・・・なんて思うと。

というわけで、カンボジアに行ける機会は、少ない。
スタッフとメールや電話でやり取りをしたり、
写真を送ってもらったり、
最近だと、よくボランティアの方が、
フリースクールの様子を伝えてくれて、
なんとなく状況を把握している感じだ。
(ありがとうございます。本当に助かってます。)

なので、たまに行くときは、
短い期間で、いろいろ改善しないと、と
実は、あまり子供たちと遊ぶ時間がない。

本当は、一緒に遊んだり、
日本語の授業に交ざったりしたい・・・と思いつつ、
運営計画や予算の組みなおし、
授業の問題点を洗いなおしたり、
子供の勉強に何が必要か、スタッフたちと会議をしたり、
備品を手作りをしたりしていると、
あっという間に時間は過ぎてしまい、
遠くのほうで、勉強の様子を見て、
ホームページや
今まで支援してくださった方に送るための写真を撮って、
ちょっと、子供たちと遊んだり、ゲームをしたりすると、
その日は終わっていく。

先日も、科学実験をするぞ!!と
でんじろう先生になるのを夢見て、
ちょっとは準備をしていたのだが、
以前に来てくださった方が、
お友達を紹介してくださって、
その方が見学にいらしてくださって、
いろいろな話を聞いたり、
写真を撮っているうちに、終わってしまった。
(でも、実際は、そういう人のつながりを感じられたり、
日本に帰化されたカンボジア人の方にもお会いできて、
本当に貴重で、楽しい時間だった。)

私がいないと、決められないことも多く・・・
と言うのは、スタッフたちはみんな優しくて、
あまり、これが欲しいとか、教室のここを直して、とか
言わないようにしているらしく、
ある物の中で、工夫したり、
自分たちで手作りしたり、修理したりと、
よくやってくれている。

でも、できたら、みんなでいい環境で勉強できたら、いいし、
会って話したら、みんなも意見も言いやすいし、
いいやり方や、最低限必要なものを、すぐに分かる。
そして、これは買える、直せる、できる、教えられる、
でも、これはムリ、とすぐに決断できる。
(意外と、男らしいところがあって、判断は早いので。
除:嫁に行かない(行けない)ことに関してのいろいろな決断)

あれ、短編なのに、長くなってきた?
大丈夫、今日はすぐに続きを書くので。
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↑ 支援者の方にいただいたお金で買った卓球台です。
 休み時間の度に、みんなで遊んでいるそうです。
 ボランティアの方の話では、
 子どもたちより、教師の方が夢中になっているとか・・・。
 この場を借りて、ありがとうございます。

さて、以前に書いたが、
カンボジアの学校では、
音楽・美術・体育の授業は、ほとんどない。
学校によっては、体操をするところもあるようだが、
それも、数えるほど。
協力隊の体育教師が入ったりしてるそうだが、
まだ一部。

一応、人気があるスポーツは、
サッカー、バドミントン、バレーボール、卓球。
でも、遊び場所が少ないので、
バドミントンなんかは、
ちょっと幅が広い歩道でやっていることも多い。

ビリヤードも人気があるけど、
スポーツと言えるのかどうか。
そんなビリヤード場の時間待ちに使われることが多かった
卓球台だが、
3年ぐらい前に、ちょっとしたブームがあって、
卓球を出来る場所が増えた。
しかし、ブームは去るのも早いのか、
今は、卓球を出来る場所は少なくなってきている。

私がカンボジアに住んでいたときは、
毎週のように、卓球をしに行っていたが、
自分は卓球が上手いと言っている人でも、
そこそこのレベル。
私が一番、上手いなと思ってたのが、
11歳の中国人の女の子だったし。

私だって、別に卓球部に入ったことはなく、
高校のとき、テニス部で、
冬場は練習できなくなるので、
昼休みに卓球をしていたぐらいのものなので、
たいしたことはない。

カンボジア人、あまり体力がないのだ。
プノンペンだったら、
どこへ行くのもバイクだし。
暑くて、ちょっと歩いたら、疲れるのもあるんだけど。
それと、握力が弱い人も多い。

がんばれ、カンボジア人!

というわけで、このフリースクールから、
それなりのレベルの卓球選手が出る日が来るのを、
心待ちにして。


↑近所の子どもたち、みんな同級生です。
黒い服の女の子は、近くの青空屋台の看板娘です。
私もよく行きます。

初めてカンボジアに行ったのが、8年前の卒業旅行。
その時に、感じたのは、子どものサイズがおかしいということ。
サイズというと、ちょっと変な言い方だけど、
年齢と体の大きさが合わないという意味だ。

これは、前回のゴミ山の話でも書いたが、
見たところ、日本の子どもで言うと、7,8歳なのに、
実年齢は10歳~12歳なんて、いうのがよくあって、
栄養足りてるのかな、なんて、かなり心配してた。
年齢を聞いたのは、ほとんど物乞いの子どもだったので、
ご飯食べてるのかな・・・なんて。

その時から、6年。
今度はプノンペンの日本人経営の民間の学校で働き出した。
その時は、学生たちに聞いても、ちょっと小さいなとは思っても、
そんなに違和感を感じることはなかった。
そして、しばらくすると、そんなことまるで気にならなくなっていた。

しかし、フリースクールを開校して、しばらくして、
やっぱりなんか違和感。
子どもだと思って話していたり、書いた絵をチェックしたりして、
あとで、年を聞いてみると、
やっぱり実年齢に体の大きさは伴っていない。
人懐っこい昼クラスも、小学校低学年ぐらいかなと思っていたら、
高学年がかなり含まれている。

最近、夕方の日本語のクラスを開いた。
ちょっと、年齢層があがるね、なんてスタッフと話していたが、
会話練習で、何歳ですか。~歳です。の練習をして、またびっくり。
中1、2ぐらいかなと思っていた学生のほとんどが高校生。
日本人の子どもに比べて、一回り小さい。

いろいろ考えたけど、前に勤めていた学校は、
学費が1ヶ月10$。でも、プノンペンでは高額。
みんな、そこそこいい服を着て、学校に来ていた。
間違っても、穴のあいた服とか汚れた服を着ている学生はいなかった。
今のフリースクール。
穴のあいた服とか汚れた服なんて、あまり珍しくないのか、
今や、ほとんど気にならない。
いろいろな経済格差なんだろうか。

たぶん、前の学校は、みんなおいしいご飯を食べて、
特に生活に困る子もいなかっただろう。
今のフリースクールの子どもだって、ご飯に困ることまではないだろうが、
ひょっとしたら、栄養が偏っていたのかもしれない。

いろいろと考えるところがありそうだ。


↑かなり好きな写真です。
黒いっちゅーの。
っていうか、右側の子ども、パンツちょっとずれてるし。

今日は子どもの日。
カンボジアの子どもの日は6月だけど、
日本式でパーティーやっちゃおう!というわけで、
1日ずらして、明日はパーティーをする予定。

まあ、本当は知り合いのけんじさん(読んでますか?)に、
子どもたちに何か、といくらか援助していただいたので、
文房具をあげようと思っていて、
ちょうど子どもの日もあるし、便乗するべ、とスタッフと即決。
せっかくいただいたお金なので、
間違って、家賃の支払いとか電気代に使われないように、早めの消費で。

今は子どもが130人ぐらいになっているので、
食料を準備するのも、プレゼントを買うのも一苦労。
恒例のパンとシチューとジュースの組み合わせになりそう。

前のクリスマス会とか、子どもは100人ぐらいなのに、
なぜかその友達とか、兄弟とか来てて、大変なことになってて、
今回はどうなることか、ちょっと心配。
スタッフはそれよりも、おもしろいゲームを考えるほうに夢中みたいで。
っていうか、やつら、子どもたちより、楽しんでるから。
精神年齢的には、スタッフ一同(私が筆頭か?)十分子どもの日です。

一口、カンボジア人情報。
給料が入ると、その日に、半分ぐらい消えていく。
欲しかったものをお金を握り締めて、すぐに買いに行く。
やはり、現金は信じられないのか。
ご利用は計画的にね、と声を大にしていいたい。

前にカンボジアで働いていたときには、
渡辺(私の名前です)バンクを、校内に開行。
利子がコーヒー1杯とか、肉のせご飯1杯とかの現物払いで、
カンボジア人教師に小額のお金を貸していた。

きちんと誓約書を書かせて、
給料日の前に、奴らの周りをウロウロ。
でも、給料日は懐もあったかいので、すぐ支払いに来てくれる。
ただ、月も後半になると、今度は奴らが私の周りをウロウロ。
給料日に買ったシャツ3枚分、そのまま私からの借り入れになる。
おかげで、私も給料日にお金を使い、
月末はひそやかに生きるようになってしまった。
これもカンボジアルールかな。

最近、会って2回目のベトナム人に、700$貸してくれと言われる。
私に借りる理由。
友達には借りられない。おいおい、それって。
私が貸さない理由。
奴が信じられない、と言う以前に、素で、給料日前で、40$すら財布の中になかった。
大丈夫、インド人で鍛えられたので、ベトナム人なんてかわいいもんで酢。




↑いやー、本当に写真好き。
なかなかポーズを作るのも上手い。
恥ずかしがって、カメラを向けても、隠れちゃう子も、
決心を固めると、意外といい顔、いいポーズ。

私の最近の趣味はDVD鑑賞。
今日も仕事中にえらく小さい画面にして、
授業の準備をしながら、愛しているといってくれ
(豊悦が聴覚障害で、常盤孝子が豊悦を好きになる話。もう12年前のドラマ)
を、こっそり見ていた。
でも、途中泣けてきて、新しく赴任してきた部長を紹介してもらった時には、
かなりの涙目。
一見、辛い恋でもしている人。
微妙に顔が違う、矢田亜希子も出ていた。

さて、子供の写真好きの話の続き。
子供たちは写真が好きで、
特にすぐ写真が見られる、デジカメなんて持っていった日には、
もう一度攻撃にあう。
授業の様子を写真に撮ろうとすると、
さりげなくカメラ目線になっていて、
撮った後に確認すると、あれれ、思いっきり勉強していないように見える。
お願いだから、知らん振りしててよ。
ホームページに載せる写真がなくなるから。

本当はもっと長く書きたいところですが、
さっき学生とヤギ鍋とヤギの焼肉を食べてきて、かなりのヤギ臭。
たぶん今、マッチ(私の中のかっこいいタレントの例、今なら玉木宏とか?)が
抱きしめてくれるといっても、断ります。
たぶん、普通ならウェルカム。
マッチ。私の永遠のアイドル。
世代的には、光ゲンジ世代なんですけど。
ちなみに他に好きなタレントは、なぎら健壱、伊集院光、高田純二。
なんとなく、私の好みを推測してください。




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