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カンボジアでフリースクールをやってます。 スタッフと私の奮闘記です。
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↑ ラオス・ビエンチャンに新しくできたショッピングモール。
 日本で言うとこのジャスコの小さい感じ。
 タイを思い出させます。
 住んでいる人にとっては、賛否両論で、
 古き良きラオスがなくなっていく、という意見と、
 エアコンがついているところでの買い物は最高、という意見。

 ちなみに、私の友達のラオス人も、
 ここのフードコートにラオス料理の店と、
 フルーツシェイク屋を出して、
 かなり儲かっている様子でした。


さて、皆さんは闘鶏をご存知だろうか。
日本でも、軍鶏がいるぐらいだから、
多少はあるだろうが、
私が住んでいたラオスの村から
ちょっと行った大きい町では、
たまに闘鶏の大会をしていた。

私が今、住んでいるベトナムの町でも、
たまに見かけるし、
何より、ここでは、闘牛祭りがある。

そのラオスの町の闘鶏の試合を
何回か、見に行ったりしたのだが、
規模は様々。
12~16羽ぐらいのトーナメント戦が多い様子。
闘鶏場は、直径2mぐらいの土俵のような感じで、
まず、飼い主が鶏を持って、登場。

掛け声とともに、
お互いの鶏が戦いだす。

ぶつかったり、噛みついたり、
かなり激しい。
首に噛み付かれたときは
血が飛び散ることもある。
何回も何回もぶつかって、
鶏もエキサイトしてくる。

そして、何より、群集。
お金をかけているので、みんな必死。
私もちょっとだけではあるが、
お金をかけて、応援(なのか?)にも力が入る。

だいたい、どちらかの鶏がフラフラになって、
勝敗がつく。
長いと、レフリーストップが入ることもある。

そして、勝った方は、また次の試合に進む。

それで、ここがすごいのだが、
勝負がついた後、次の試合に進む前に、
鶏が怪我をしていた場合。
例えば、首に噛み付かれて、
出血している時。

飼い主が、まず、鶏の噛まれたところに、
口をつけ、ばい菌が入らないように、
血を吸出し、脇にぺっ、と、吐き出す。
その後、普通の針と普通の糸で
縫いだすのだ。

え、その針で、その糸!?
とかなりびっくりしたのだが、
その応急治療で、
また、すぐ、次の試合に出て、
それなりに、戦って、勝ち進んでしていたりするのだ。

一つの試合で、(現地では)大きいお金が動くので、
近所のおっちゃんであふれてて、かなりおもしろい。
勝ち進めば勝ち進むほど、
動くお金も増え、歓声やため息も、大きくなる。

かなりいい休日の過ごし方だ。
ただ、女の人は皆無。

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↑ ラオス・ビエンチャンの観光名所。
 この下に、竜が眠っているらしい・・・。
 
 ラオスに関わって、早5年。
 初めて、観光客っぽい写真を撮りました。
 いつでも、撮れるからいいや、と思って、
 撮ったことがなかったんですが、
 もう、度々遊びに行けるところでも、
 なくなりそうなので、記念に。 


前回の続きで、ラオスのお金持ち。

建築屋の社長と、タイ買出し。

4時ぐらいに国境のゲートのところの
フェリーが少なくなるので、
2時半ぐらいに、現場の町を出発。
現場から、国境の町まで、1時間ぐらいなので。
村役場で、何かの申請を、
さらに、フェリー乗り場の近くで、
車でフェリーに乗る手続きをして、
4時に国境越え。

国境を越えて、また、いろいろ手続きをして、
その町1番の高級ホテルへ。
1泊、3000B(9000円ぐらい)、
お金は社長払いで。
財布がバーツで潤ってた。

注意:癒着は一切していないので。

その後、町一番のショッピングセンターで、雑具の買出し。
でも、普通にショッピングセンターが楽しくて、
なぜか、洋服とかを買ってた私・・・。

それから、メコン川沿いの町なので、
シーフード料理を食べる。
海老づくし+ちょっと高級ワイン。
ここも社長払いで。

しつこいけど、お金もほぼ振り込み後なので、
接待でもない。

そんな感じで、
次の日の食事も、社長払いで、
とても優雅なタイ出張。

いやー、満足満足と思って、
いくら奢ってもらったか、計算した後、ふと気づく。
奢ってもらった分と、
私が、現場のおっちゃんやにーちゃん達に
差し入れしたビール代の合計、
ほぼ同じ。

そういうことか、納得。
でも、ひと時のセレブ気分だった。

あれ、なんか、適当に書いてます?
やっぱり、連続ものは書けないわ、私。






↑ ラオスの街角の風景。
 観光客を、話しながら、案内するお坊さん。
 仏教が、人の生活に息づいています。

ラオスに滞在した1週間。
ほぼ、毎日昼からずっと飲んでいた。
そういえば、ラオスで働いていたときは、
1週間に8回は飲んでたような。
(毎日飲んで、雨の日は仕事ができないので、
朝から、ちょっと飲んで、雨がやむのを待っていた。)

さて、ラオスで過ごしたお正月の話は、
毎日ビールを飲んで、終了なので、
ラオスで働いていたときの話。

私がやっていたのは、
村にコミュニティーセンターを作るというプロジェクト。

その時の施工を担当していた会社の社長のことで。
その会社は、なかなか大きくて、
社長が、ラオス各地やタイで、建築資材を買い付けて、
その下に付いている、
ラオス人とベトナム人が、実際に現場で作業をするのだが。

この社長、本当にお金持ち。
きっと、私がしていたプロジェクトでも
もちろん儲けているんだろうけど。

まず、一人で車7台所有。
しかも、ほとんどが4WDの大き目の車。
レクサスなんか、色違いで持っているという、大人買いぶり。
月曜から日曜まで、日替わりで楽しめて、
それ以外に、工事用の車も持っているんだから、すごい。

ラオス人の普通の給料なんて、
100$ぐらい、良くて200$ぐらいなのに、
なんじゃ、こりゃー、と当時、思っていたけど、
大学を出て、ソ連に留学して、建築を学んで、
次に、タイで経営学の修士を取ったそう。

まあ、確かに出来る人で、
なかなか仕事は早かった。

そして、建物がある程度建て終わって、
90%終了時点でだましだましで、
オープニングセレモニーを行った。

その前、1週間はかなりテンパってて、
よく形にしたな、というぐらい。

そのお祝いを兼ねて、というか、
私が、その村から少し行った町にある、
タイ国境を越えたことがないので、
建物が、完成したら、
絶対、向こう岸のタイで、
エビ料理を食べると宣言していたからか、
いや、本当は、タイの家具屋で、
家具を見に行くのが狙いだったんだけど、
私の社長公認で、
二人でタイへ行って、次の日に帰ることになった。


明けましておめでとうございます。
昨年は、このブログを読んでいただき、
そして、時には応援していただき、
本当にありがとうございました。

今年も、皆さんの期待に沿えるように・・・
と書いて、できるかどうか、不安ですが、
より一層、頑張っていくつもりですので、
よろしくお願いします。


お正月は、ラオスに行っていました。
カンボジアに行こうとも思いましたが、
航空券が高いので、
2月のベトナム正月に、ゆっくり行くことにして、
ラオスで、リフレッシュと言っても、
懐かしい顔に会って、
ビールを飲む毎日でした。

上の写真は、ラオス航空のプロペラ機。
ベトナム航空はチケットが高いので、
迷わずラオス航空を選択。
いや、久々のプロペラ機で、
なぜか、私はいつもの定位置、羽のすぐ後ろ。
(どうしたものか、いつも似たような席)

以前に長いこと住んでいたラオス。
カンボジアやベトナムで、
疲れた体を癒すのには、ぴったりなんですが、
私も在ベトナム、早1年。
ベトナムに染まったんでしょうか。

ラオス人、もっと働いた方がいいのでは?
なんて、ラオスに長い間、関わってきて、
初めて、思ってしまいました。
昔は、このやる気のなさが、大好きだったんですが。
と言っても、2、3日いたら、
このだるーい感じに、元のようになじんでました。

去年の年越しは、
年末はカンボジアで過ごして、
大晦日に、今の会社の社長と、バンコクで面接でした。
社長は、他の会社の社長仲間と、
ベトナムから、バンコクに、ゴルフ旅行に来ていて、
たぶん、早く他の人と合流したかったんだと思います。

私の履歴書を見て、
とりあえず、インドが入っているのを確認。
インドでやれれば、どこでもやれるね。
と私に言ってきました。
私も、たぶん・・・と答えて、
他の国での苦労話などを話していたら、
もういいよ、君に決めた、と
後は、契約条件とその後の日程の確認で、
1時間かからないで、面接は終わりました。

さて、それからです。
社長が飲みに行くと言うので、
途中までタクシーで同行。
私は、バスで、伊勢丹へ。
知り合いに会って、お祝いでもしようと思っていたんですが、
伊勢丹の前では、年越しコンサートの準備で、
人が大混雑。
1分で10mも歩けない状態。
(ここからは、丁寧な言葉は抜きで)

しかも、途中異臭騒ぎがあり、
みんなが咳ごんで、ハンカチで口を押さえていた。
私も、気持ちが悪くなって、咳が止まらなかった。
その上、その日の昼にカンボジアの空港で食べた、
おしゃれサンドイッチにあたったようで、
猛烈にお腹が痛くなってきた。

とても、伊勢丹どころではないと、
とりあえず、バスが乗れるところまで。
もう、タクシーでもいいと思っていたが、
タクシーは素通り。
なんとかバスに乗り込んだものの、
自分が降りるバス停の2つ前ぐらいのバス停で、
あまりの気持ちの悪さに、降りて、座り込む。

水をちょっと飲んで、フラフラしながら、
歩いては休み、休んでは歩き、
なんとか自分の宿にたどり着く。

結局、それから、ベッドとトイレの行き来で、
年が明けてしまったのだが。

その大晦日は、バンコクで爆弾テロ騒ぎがあって、
死亡者も出たほど。
あのまま、具合が悪くなることもなく、
知り合いに会いに行っていたら、
ドンピシャで、テロに会っていた。

自分の運の強さを確信しながら、と言うとかっこいいが、
ベッドで、フラフラになって、
テロのニュースを見て、
水を飲み続ける私の姿は、
年明けの喜びとは、程遠いものだった。

ありがとう、カンボジアのおしゃれサンドイッチ。
自分が、おしゃれな食べ物に拒否反応が出たのかと、
思っていたが、
まさか、私の命を救ってくれるとは。
カンボジアの神様は、私の味方のようだ。

ほとんどラオスの話に触れることもなく。
明日こそ、ちょっと触れてみます。




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