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カンボジアでフリースクールをやってます。 スタッフと私の奮闘記です。
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↑ ボランティアの方が教えてくれたのであろう、ラジオ体操。
 スタッフも覚えました。
 子ども達も体を動かすのは大好きなので、
 クリスマスプレゼントに、卓球台を購入予定。
 本当はパソコンも欲しいので、
 どうしようか、悩みどころ。

いやー、前編は、スピーチコンテストの前で、
間が入ってしまって、ついつい違う話題になってました。

前編↓
http://cambodia.blog.shinobi.jp/Entry/162/

ラオスで飲み仲間だった姐さんが、
日本に戻って、日本語学校に勤めだしたら、
その学生が
知り合いのカンボジア人(奥さんが日本人)だった話。

前編は、彼女がカンボジアに住むのに、
仕事を探していたトコまで。

そう、彼女が仕事を探していたので、
私が働いてほしいと言われていた学校を紹介した。
(実は、この学校は、経営と運営の責任者の二人責任者体制で
やっていて、この運営責任者が、今のフリースクールの運営スタッフ。
私のことを引っ張ってもらって、
逆に、後に、彼を引っ張ってきた。)

その時のその学校は、カンボジア人教師のみの学校で、
そこそこの学生数がいたが、
日本語を勉強しても、話せる学生が少ないので、
日本人教師を探していて、
その運営スタッフに過去に日本語を教えていた私に
白羽の矢がたった。

でも、その時は、長いことやってほしい、という彼の意見と、
私の長くいても、3ヶ月がリミットというので、
話の折り合いが、つかないので、断っていたものだ。

さて、私が彼女に、その運営スタッフを紹介して、
彼女が、カンボジア人彼氏と二人で、会いに行ったので、
私は当時の同僚の先生と、クリスマスパーティー後の片づけをして、
(クリスマスパーティーの時は、スタッフもどんちゃん騒ぎなので)
朝食を食べ、コーヒーを飲んでいた。

そこに、彼女とカンボジア人彼氏が。
すると、仕事を決めてきたと言う。

その条件がびっくり。
彼女はゴールデンウィークの4月下旬に、
カンボジアにうつり住む予定。
それで、それまでの間、2月から4月の3か月は、
私は下地作りをしておいて、ちょっと基盤ができたところで、
彼女が教えるというもの。

私、何も言ってないんですけど・・・。
確かに、前に、その運営スタッフには、
自分は、持ち金の関係もあって、
3ヶ月ぐらいしかいられないから、
長く続ける仕事はできない、と言って、断ってたけど。

その時は、自分もクメール語がそこそこ話せていたので、
学生受けもいいだろう、という読みで、
私を高くかってくれてたのは、うれしいけど。
誰か、一言、私に聞いてからがマナーでしょ・・・。

まあ、そこからが、私の頭の悪いところなんだが、
結局、その話を受けてしまい、
2月から、当時働いていた学校と、その学校での仕事を
するようになった。
そして、3月からは、その学校の専任で。

実際、その学校で働けたのは、
自分にとってはすごくいい経験で、
自分のクラスのほかにも、
いろいろなクラスに出入りしては、学生と話すようにしていた。

その前に働いていた学校が、
比較的お金持ち層の学生だったのに比べ、
新しい勤務先の学校は、普通の学生が対象。
学費も1ヶ月10$→5$へ。
(1日1時間、1週間に5回、1ヶ月の学費)

この時はカンボジア人教師とも、すごく仲がよくて、
よくご飯を一緒に食べていた。

それはいいとして、いつも話がずれる。
その3へ。
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↑ あれれ、歌と体操の時間なのに、
 なぜに、笑顔にピース。
 そういえば、フリースクールの子ども達って、
 写真撮るときに、ピースサインが定着してるような。
 いつからだろう・・・。

東京タワー(リリー・フランキーの)のDVDを見ては、
日々号泣。
もこみち、田舎くさくて、普段よりずっといい。
もこみちって、ひらがなで書かれると、あれれ、だけど、
中国語で、もこみちは、茂虎道。
かなり、かっこよくない?

さて、世の中つながってる・・・。
それは、海外に出てからのほうが実感する機会が多い。

特に、日本語教師の世界は、狭いので、
違う二人の知り合いが、友達だったり、
同じ養成講座で勉強してたり、
どこかで、つながっている可能性は大。

でも、久しぶりに、つながってる、を実感したのは昨日。

ラオスで仲良くしていた飲み仲間のMさん。
英語が堪能なお姉さまで、かなりお酒もイケルくち。
ラオスでは、日本人の女の友達が少なかったんだけど、
二人とも、お酒のにおいに釣られて、
フラリと飲みに行くと、偶然会うことも多々。
あまり人を誘わない私が、
よく誘っていた(と言っても、ビールですが)人です。

その姉さんが、静岡に帰って、半年。
最近、地元の日本語学校で、働き始めたところ、
その学生が、私がカンボジアで一緒に働いていた、先生だったそう。

いろいろあって、元々は、彼が、
私の働いていた学校で働きたいと売り込みに来て、
せっかくなので、試しに雇ってみては、
と私が校長に提案したのが、始まり。

その後に、彼女が日本人で、私と同い年だと判明。
俄然、仲良くなって、その半年後ぐらいのクリスマスの時期に
彼女もカンボジアに遊びに来た。

聞くと、その次の年から、彼女はカンボジアで暮らすのに、
仕事を探したいと言う。

また、長くなるので、ちょっと明日。
夕方から、出張なんで、準備しないと。


↑ これもインドの世界遺産にある象の像。
 なんかかわいい・・・。
 前に人がいるので、サイズが分かると思いますが。
 ちょっと見づらいんですが、
 赤い服の人が象のお腹の下をくぐろうとしています。

昨日、サンタクロースの話を書いて思い出したので。
カンボジアの学校で働いていたときに、
一緒に働いていて仲がよかったコンピューター教師。
彼はそのとき、20歳ぐらい。

彼の誕生日の時、一緒に働いていた日本人3人で
プレゼントを買いに行った。
かっこいいのに、いつもくたびれたシャツを着てた彼。
新し目の服が多い、セントラルマーケットで
こぎれいなシャツを買った。
白地に紺の大きい格子のチェック。
きれいにラッピングして、あげた。

すると、一瞬、かなりびっくりして、停止。
あれれ、どうしたの?と思っていたら、
ただ単にうれしくて、思考が停止してたらしい。
というのも、彼、誕生日プレゼントをもらったのが、
生まれて初めてのこと。
誕生日とは、一つ年を重ねるだけの普通の日と
何ら変わらない一日だったのだ。

あまりにうれしそうにしているので、
すぐに着替えさせたところ、サイズもぴったり。
こんなにプレゼントをあげて、
喜ばれたことは今までになくて、
こんなに喜んでくれるなら、
もう1枚でも2枚で買ってくればよかった、と思ったぐらい。

それからはそのシャツは、勝負シャツになってて、
ペンのインクでポケットを汚した時には、
かなりブルーだったぐらい。

その次の年は、働いていた人たちで、
YシャツやTシャツやら、帽子やらいろいろあげたけど、
やっぱりかなりの喜びぶりで、
この学校で働いて、本当によかった、と
後で言ってくれた。

彼とは今でも仲良し。
本当に純粋なカンボジア人で、汚れていない。



関係ないけど、
韓国でよく言われている言葉で
こんな言葉があるらしい。

新しい土地に行くと、
中国人は食堂を作り、
日本人は工場を作り、
韓国人は教会を作る。
 

↑ インドの団地。
 団地マニアの私にとっては、かなり心を動かされる作品。
 どこの土地に行っても、団地探索はかかせません。

カンボジアの学校で教えているときに、
学生からよく聞いたのが、
学校で教師にナンパされた、と言う話。

自分の学生が、
カンボジア人の先生だとナンパされるので、
日本人と勉強できる、この学校を選びました、
と、教師としては、複雑な発言も。

本当のところはよく分からないけど、
よく耳にしたので、本当の可能性大。
私が、カンボジア人経営の民間の学校で働いていたときも
学生と付き合っている教師の多いこと。
一緒に教えるときのやりづらいこと。
でも、意外と回りは温かい目で見ていた。

数は少ないと願いたいが、
カンボジア人教師の中には、
ナンパだけじゃなく、
テストをしては、テストの紙代と言って、お金をとる教師や
テストが悪い学生に、お金をもらって、
合格させる教師などもいる。

古き悪き時代という感じだけど、
我々フリースクールの男性教師。
一人はマイホームパパ。
一人はかなりの奥手なので、
そして、相手にしているのが、子供なので、なんの問題もなし。
授業料だって、ただなので、お金の取りようもない。

このことに関しては、枕を高くして、眠れそう。


↑インドの世界遺産。
あれだけ、でかく、世界遺産もいろいろあるインドなのに、
私が見た世界遺産はこれ1つ。
期待していたよりは、ミニミニで、かなり期待はずれ。
まあ、これぐらいが私にはちょうどよかった。

さて、スーパースター話、最終章。
こんなに長くなると思わなかった・・・。

ちょっと、ホロ酔いのスーパースターのお気に入りの女の子。
これ以上、飲ませてはいけないと、コーラを準備して、
一応、もう一人の女の子に確認しつつ、
もうちょっとしたら、店も閉まっちゃうので、
最後にベト子のお相手で、ちょっと踊りに行く。

少し踊るが、あまり乗り切れない二人。
ちょっとVIP席を見ると、なんかフラフラしてトイレに行く、
二人が見えた。
そろそろ引き上げる頃かと、席に戻って、
帰ろうとすると、店じまいの時間。
さすがに2時ちょい前だからね。

みんな外に出て行くので、一緒に帰ろうとすると、
スーパースターのお気に入りの子、かなりベロンベロン。
千鳥足だし、こりゃきちんと連れて帰らなきゃ、と。
もう一人の子に聞くと、トイレで吐いてきたと言う。

こりゃ、大変だと思ったが、
帰りはバイク1台だけなので、二人はそれに、
もう二人はバイタクに乗らなきゃいけない。
早く帰りたがっているベト子。
気持ち悪くて、うずくまる、スターお気にの子。
とりあえず外で、もう一度吐かせていると、
スターが来て、車で送っていくと言う。

私はバイタクで帰ったほうがいいと思うけど、
あまりに気持ち悪くて、辛いなら私が一緒に車に乗って、
送ってもらって帰ってもいいけど、と
大学生二人に一応聞いてみる。
それを見つめるスター。

冷たい水を買ってくると、
断る大学生と必死のスター。
微妙に酒が入っていて、英語が通じていない。
そこら辺から、私のクメール語通訳開始。
スター:そんなんじゃ、とても歩いて帰れないだろう。
私:たぶんバイクで帰れると思うから。

(スターも私も微妙な立場。
そして、お互いの立場を思いっきり理解している二人。
スターにとっては、私がかなり邪魔な存在なことぐらい百も承知。)
スター:でも、そんなに気持ち悪そうじゃない。
私:水を飲んだら、すぐ戻るから、大丈夫。

スター:さあ、早く行こうよ。送るから。
     心配だったら、そっちの人(私)も一緒に送ってくから。
私:本当に気持ち悪がってて、あー。
  (実際、吐いてた・・・。)

こんな感じで、5分ぐらい。
そのうち、スターのボロが出てきた。かなり必死。
スター:だからさ、早く行こうよ。
   (車を回してきたスター。まだうずくまる女の子。)
私:今日はどうもありがとう。
  私が一緒に帰るから、大丈夫。
  私たち4人いるから、バイタクで十分だわ。
  今日はとても楽しかった(と言っているよ)。
   (さすがに、他の人がちょろちょろ見てきた。)
スター:ちょっとみんなが見てるからさ、行くよ。
    気持ち悪かったら、ホテルとってあるから、
    そこで休めばいいよ。

そこまで、スターがプライドを捨ててる模様なので、
一応、女の子たちにも聞いてみる。
私:こう言ってるけどさ、もし海外でハメはずしたいんだったら、
  一緒に行って、明日の朝、送ってもらえばいいけど、
  行くなら、そういうことだけど・・・どうする?
  (聞く私も私だけど)
 女の子たち、急に怖くなって、帰りたいと言い出す。
 酔いも吹っ飛んだ模様。
 おいおい、また私、通訳?
私:というわけで、今日会ったばかりで、ついていけないって。
  分かった? もう私が連れて行けるし、ありがとう。

スター、本当に追い詰められた様子。そして、この発言。

スター:おれはスーパースターだから、
     いつまでもこんな所にいると、みんなに見られて、困るんだよ。
     さあ、早く行くよ。

自分で言うなよ。スーパースターって。仕方なく、私もこの発言。

私:あんた、スーパースターなんでしょ。
   だったら、今日、女の子を連れて帰るほうが、
   スターとしてはかなり恥ずかしくて、困るよ。

スーパースターが異国の人にクメール語で説教されている・・・。
スターにとって、これ以上、恥ずかしいことはないような。
スターもあきらめ顔。
名残惜しそうに退散。

私たちもバイタクで退散。
一夜のいい思い出。
スター、あんたにとって、私は本当に邪魔な存在だったね。
すまんよ。

それからは、好きだった奴の歌も、なんとなく聴けなくなってしまった。

長編を読んでくれてありがとうございます。






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