カンボジアでフリースクールをやってます。
スタッフと私の奮闘記です。
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分かってます。
自分が小さい人間なことぐらい。 初めての海外旅行は、タイだった。 旅行会社で、航空券を調べてもらった。 当時、ビーマンバングラディッシュ航空が一番安かったが、 週に一便のみ。 結局、エアインディア、タイ航空、JAL、ANAなどが候補に。 エアインディアが日程的に合わずに、 その他の3つが、ほぼ同じ値段。 そして、決めたのは、タイ航空。 当時、流行っていた、タイは若いうちに行け、の タイ航空のCMに心惹かれたわけではない。 旅行会社のお兄さんの一言。 タイ航空の機内食のカレー、おいしいですよ。 即決。 それだけじゃないけど、 やっぱり機内食は、それなりに楽しみではある。 最近は、残すこともあるが、 1年に1回しか、帰国しないので、 帰りの便でいつも出る、茶そばなんかも、 本当にうれしい(あまり、評判はよくないようだが) 自分が特に好きなのは、タイ航空。 というより、ここ最近は、 エアインディアやベトナム航空専門なので。 そのベトナム航空だが、 ベトナム料理はおいしく食べる私だが、 どうも味がイマイチ。 なので、機内食が出るのに、 普通に現地でご飯を食べてから、 飛行機に乗ったりするようになってしまった。 (現地飯なので、そんなに高くもないので) もう、期待することなんて、なくなってしまった。 ちなみに、ハノイ→ビエンチャン(ラオス)の機内食。 右は、水。 お品書き パン(プレーン、何もつけずにいただく) ヨーグルト(スーパーで、20円ぐらい) 以上。 続いて、ビエンチャン→プノンペン(カンボジア) ちょっとグレードアップ。 でも、味付けが微妙なところ。 けっこう、おなかいっぱいになりますが、 周りのほとんどが、半分ぐらい残していた。 お肉モリモリのぶっ掛け飯、野菜炒め、 フルーツ寒天、パン。 続いて、プノンペン→ビエンチャン。 こちらも、肉がたっぷり入ったあんかけ麺、 野菜炒め、パン、フルーツ。 隣のおばちゃんが、ベジタリアンで、 フライトアテンダントの男性に、 ベジタリアンだけど、食べられる料理ある? と聞いたところ、 これは、スパゲティだから、大丈夫、と 答えていたんだが、 肉をよけても、肉エキスが入ったあんかけは辛いらしく、 野菜炒めと麺で食べていた。 さて、ビエンチャン→ハノイ。 今更、この便に何も期待はしてないのだが・・・。 お品書き パン(ハム入り、バター無し) ウエハース2つ (スーパーの袋詰めで、10個50円ぐらいで売られている。) 水 なんだろう、この寂しさ。 昔、エアインディアで、りんごが丸々出てきたり、 インド行きの飛行機になると、急に、 ベジ(ベジタリアン)orノンベジと聞かれたり、 何度、飛行機に乗っても、 オレンジジュースと発音するときは、 ちょっと緊張してみたり。 たぶん、5月に帰国するときは、 韓国経由で帰るので、何が出るか、楽しみだ。 機内食は、これから、行く土地の食べ物がほとんどで、 それだけに、食べると、 その土地へ行くという実感が沸いてきて、 テンションがあがる。 なんか、旅行記みたいになってしまった。 前に書いた、日本語能力試験ですが、 3級試験で、受けた10人が全員合格していました。 まず、社長と部長に、報告をして、お礼を言うように、 と言った私(仕事中に勉強させてもらっているので)。 でも、試験に合格すると、 日本語手当てがついて、給料が上がるので、 催促に来た、と思われるのが嫌らしく、 みんな、なかなか行けずにいた。 意外と、ビビリな・・・。 しかも、報告に行ったところが、 肝心の部長の中には、 模擬試験の結果だと思った人もいて、 この調子で、本番も頑張れ、なんて、励ましてくれていた模様。 そんなかんなで、今の会社は、面白くて好きだ。 お祝い代わりにクリックお願いします!! PR
なんやかんや言って、
私の原点は、やはりゴミ山かな、と。 なんか、気分がおちているときに、 ここに来ると、モチベーションが上がる。 2月にプノンペンに行った時も、 もちろん行ったのだが。 なんとなく知っているバイクタクシーのにいちゃんと。 ストゥンミンチェイと、町の名前を言うと、 お、今日も学校か? いやいや、今日はゴミ山。 じゃ、いつもより、ちょっと高めで。 分かってるって。で、行ってくれる? (中には、行きたがらないドライバーも多いので) ああ、いいよ。 (前にも一緒に行って、事情が良く分かっている。) で、9ヶ月ぶりに行ってきた。 微妙にゴミゾーンが変わっていて、 前は、まっすぐ行って、右側にゴミの収集車が、ゴミを廃棄していたのだが、 いつの間にか、まっすぐ行った奥が、廃棄場所になっていた。 今回は、自然発火で、 変なガスが出ている写真を中心に。 雰囲気だけでも、伝われば。 写真だったら、変なガスを吸わなくてすむので。 まず、パリダカール・ラリーを思い出させるような、 はたまた、Dr.スランプあられちゃんが 走り去った後のような(キーン、んちゃ!)。 次は、ゴミを拾っている人々。 私の写真撮影には、目もくれずに、 ひたすら、ゴミを拾っている。 大人も子どもも男も女も。 ただ、今回見たのは、おばちゃんが多かった。 でも、おばちゃんって言っても、 ゴミを拾って、汚くなっているだけで、 本当は、若いんじゃないかな、と。 後ろでは、やっぱり自然発火で、黒い煙。 改めて見ると、本当に黒いわ。 人を中心にご覧ください。 今度は、ゴミの廃棄場所を中心に。 ゴミ山には、店もある。 噴煙で、画像が見づらいんですが・・・。 倒れ掛かっているし。 と、昨日はここまで書いて爆睡をしてしまった。 やはり若くないのか、 山登りの疲れと筋肉痛が、次の次の日に出てしまう・・・。 ちなみに、この店では、 お茶や飲み物を中心に売っている。 いつも、私が行くと、バイクタクシーのあんちゃんが ここで普通になじんで、くつろいでいるが。 今回はバイクタクシーのあんちゃんの薄汚れたシャツが ゴミ山にいる人(私込み)では、 一番きれいだったので、 よく目立っていた。 私も汚れるの覚悟で、しわくちゃのシャツだったもんで。 (前の日に着たシャツを来て行こうかとも思ったけど、 まだ女であることを忘れたくないので) さて、今回。 私以外の日本人を、初めて、ゴミ山で見ました。 (ゴミ山で活動されている団体もありますが、 実際にゴミ山の中で見た日本人は、初めて。) 本当に有名な団体(?)の方で、 車で、遠くの方から、ゴミ山を見ていた。 あ、実際に現場を見に来ているんだ、 (それは、ちょっとうれしかった) と思って、私もちょっと遠くから見ていたが、 (私は上の写真のように、一緒にゴミの中にいたもんで) きれいなシャツにネクタイの男性と きれいなカンボジア服の女性で。 周りを見回して、いろいろと話をされていた。 こんな感じで、ゴミ山の状況を把握して、 もっと、ここの環境を改善してくれたらいいな、 なんて、考えていたが、 ふと、ここで挨拶をしておけば、 今後、フリースクールへも助成金とか来るかも、と思いつき、 今がチャンス!! そこに向け、走り出した私。 しかし、ゴミでぬかるんだ道で、上手く走れない・・・。 ようやくスピードにのったが、 けっこう近づいて、 もうすぐ近くまで来たところ、 車が出発・・・。 私の前をスルー。 このスルーを いじめられっこの頭上を飛ぶランドセルに例えるか。 昔、バレンタインに、友だちに頼まれて、 その子の好きな男の子に、 代わりにチョコをあげに行ったのだが、 その男の子が、私に好かれていると勘違いして、 どう断ったらいいか、悩んでいたらしい。 そして、結局何もなかったホワイトデーぐらいの スルーか? (友だちには、本当に悪いことをした。) まあ、全く私のことは目に入らなかったらしく、 スルーしていって。 結局、名前すら名乗れないまま。 チャンスを逃してしまった・・・。 くやしいのが、 その現場をバイクタクシーの運転手が、見ていて、 日本人なのに、同じ日本人に相手にされてない、とか、 ゴミ山の中に、普通に馴染んでて、 気がつかれなかった、とか、 ゴミの中から、いきなりかけ出して行ったのが、 すごいおかしかった、とか、 それが、ゴミ収集車に集まるゴミ山の人にそっくり、とか、 私、一応、バイタクのお客さんなんですが・・・。 でも、私より、バイタクのあんちゃんの方が、 きれいな格好してるんで・・・。 (一般的に見たら、小汚いんだけど、 比較するのが、ゴミ山の人+汚くなっている私なので。) そんなネタを提供して、終わってしまった。 でも、ゴミ山に行くと、 何かやんなきゃ (それは、ゴミ山についてだけなく、 自分の仕事だったり、生活だったり)と 思わせられる。 やはり、ゴミ山は原点だ。 空き缶を1本拾うと 10R(約1円)。 1日働いて、大人で2$、子供だと、1$いきません。 もしも、私のお腹の肉が高く売れたら、 いくらでも、寄付するんですが。
ずっと、やらなければ・・・と思っていたんですが、
なかなか、メタボ並みに、 重い腰をあげていなかったのを、 ようやくあげる日がやってきました。 遅くなって本当にすみません。 今までいただいたご支援を、 どのように使ったのか、 このブログを借りて、少しずつご報告していきます。 いつものグチの記事に混ぜてしまって、 申し訳ない気もするんですが。 今日は、その1回目で。 このブログにも、時々コメントを残してくださっている 小南様からいただいたご支援で、 卓球台を買いました。 子どもたちも、毎日遊んでいます。 少しずつですが、けっこうレベルも高くなってきました。 卓球をする子、 点数を数える子、 ボールを拾いに行く子、 など、役割分担もしっかりしています。 この卓球台を買うのに、使ったのは、 卓球台 145$(バタフライ製です。) ラケット 7$(ちょっといい物を買いました。) ネット 11$ 合計 163$ 1$=104円計算で、17,000円です。 卓球台を買って、残った分は、 クリスマス会のプレゼントに使わせていただきました。 (クリスマス会の費用に関しても、 後ほど、詳細をここに載せます。) 本当にありがとうございました。
このブログで書く、ベトナムネタは8割方、
ベトナムやベトナム人についての文句なので、 たまにはいいことを。 (ちなみに、ベトナムのほのぼの(?)生活事情は、 リンク先のつれづれなるままにハノイ、のほうに、書いてあります。) 会社のベトナム人と、YEN TUという山に登ってきた。 最初は、ロープウェーもあって、 頂上にお寺がある、ちょっとした山という話だった。 なので、私でも大丈夫だべ、と思い、参加することにした。 しかし、どんどん話が変わってきて、 ベトナムで一番高い山だの、 ベトナムで言うとこの富士山で、3000m級だの、 頂上付近は、岩だらけで、這うようにして登るだの、 なんか大変なことになってきた。 結局、本当は、1700mだ、いや、1300mだ、 など、いろいろな話が出た末に、 実際は1069mだったことが、 さっき調べて判明。 行ったメンバーは、日本語の学生が4人と その学生が働いている、技術部のメンバー。 ちょっと遅れるとものすごく混むと言うので、 朝4時に集合。 もちろん、3時起きですわ。 そして、借りたワゴン車に、総勢15名が乗る。 (構成は、夫婦4組+(夫婦と子どもと弟)+リーダーと女の子+私) よく見る。 誘ってくれたのは、本当にありがたいけど、 メンバー的に、みんなペアなりグループを組んでる・・・。 私がベトナム語を話せないことより、 ペアの輪を乱していることに、一抹の不安。 まあ、そんなこと、他のベトナム人は、 気にしていないように、出発。 まあ、話は長いので、ちょっとはしょりつつ。 ロープウェーで登るつもりで行ったのだが、 みんなが歩いて登ると言うので、 一緒に付いて行く事にした。 この時のポイント。 みんな手ぶら。 荷物らしきものは何も持っていない。 ただ、手には、パンと果物を入れたビニール袋。 そんなスタイルかい。 私は、リュックを持っていったのに、 そんなものは置いていけ、とのみんなの指示。 確かに、それは正解だった。 意外と、ベトナム人合理的。 山の真ん中あたりから、見た景色。 登って、ちょうど1時間半。 ちょうど半分ぐらい。 空気が気持ちいい。 天気もいいし、気候もいい。 着ていた、ジャンバーを脱いで、風がいい感じ。 7時半。 そこにあった茶屋で ちょっとご飯を食べて、寝る。 男どもが賭けトランプをしている脇で、 女性陣ひたすら食う、そして寝る。 9時、再出発。 ロープウェーに見向きもせずに、 山登りは続く。 そして、登ること、更に1時間。 頂上が見えてきた。 見づらいとは思うが、 岩だらけの頂上にあるのが、お寺。 っていうか、この岩を登るの? とちょっとローな気分に。 このちょっと前に、人が多くて、 グループが何人かに分かれてしまう。 私は、ちょうど日本語が話せる学生夫婦と一緒に。 この近くの茶屋で、 ヨーグルトを食べて、リフレッシュ。 さて、登るぞ!! とあげた拳を下ろしてしまったのは、 こんな感じだから。 人、多すぎ・・・。 前に進まないって・・・。 でも、前に進まないと、頂上にたどりつけないので、 少しずつ進む。 でも、登るごとに、道がなくなっていて、 ゴツゴツした岩が。 そして、その岩を飛び越え、またぎ、渡り、登っていく。 人が多いので、 大変な様子は、伝わりにくいのだが、 こんな感じ。 やっぱり、人の姿が多くて、 ゴツゴツした岩とか、 手を引っ張ってもらわないと、登れない様子が、 まるで、伝わらない。 うーん、残念。 そして、更に登ること、30分。 頂上に到着!! そこには、お寺が! もちろん、感動の瞬間・・・(いや、・・・) 感動になれないのは、 下の写真を見てもらえば、分かるはず。 人が多すぎ。 頂上なのに、 足の踏み場がないですから。 ほんと、どんだけ、人がいるんだって。 でも、頂上にたどりついたっていうので、かなり満足。 まあ、その後、あっさりロープウェーで降りたんだけど。 いやー、そのロープウェーの待ち時間での ベトナム人独特の列を作れない病で、 割り込み争いが大変だった。 行きが登りに3時間、 帰りがロープウェーの待ち時間、1時間。 ロープウェーに乗った時間、10分。 そして、降りて、おやつタイムに、 昼ごはんを食べた。 そして、この山登りで発見したベトナム人いろいろ。 もちろん、ベトナム人ですから、ゴムのサンダルが大好き。 1割がたは、ゴムのサンダルで、山を登っています。 そして、更に1割が、革靴、又はヒール靴。 更に、そんな足元で登るので、 サンダルや靴がこわれて、裸足で登っている人も。 もちろん、ベトナム人ですから、 中には、スーツ(ネクタイなし)を着て、登っている人もいます。 中には、革ジャンを着て、登っている人もいます。 もちろん、ベトナム人ですから、 手ぶらで登っている人がほとんどです。 たまに、リュックを背負っているひともいます。 もちろん、ベトナムですから、 そのリュックの紐が切れて、手に抱えている人もいます(複数目撃)。 ベトナム人ですから、見た目70歳ぐらい(たぶん本当は60歳ぐらい)の ばあちゃんが、意外とスタスタと登っていたりします。 もちろんベトナム人ですから、 登るときも、みんな割り込んできます。 いつも戦いです。 ベトナム人ですから、 すぐ回りの人につかまったり、ひっぱったりして、登ります。 休むときは、前の人の荷物によりかかったりもします。 ベトナム人ですから、 人が多いので、泥棒もいるようです。 よく、学生に、泥棒に気をつけて!と注意されてました。 まあ、なんやかんやで、楽しい1日でした。 でも、一つ、心苦しいのは、 私と一緒に登ってくれた夫婦ですが、 本当は、夫婦同士で、 楽しい時間を過ごしたかったんじゃないかな?と。 そこは、山のきれいさに免じて、許して~。 今回は、ベトナム人について、いいイメージの表現ですよね? 頂上のお寺で、 1、フリースクールの子どもたちの幸せ 2、ばあちゃんの長生き 3、このブログを読んでくださっている皆さまの幸せ を祈ってきたのですが、 一番大切な、私の嫁入りという、 お願いをするのを忘れてしまいました。 どうぞ、柏手代わりに、ここを一押し願います。
タイトルは、こんななんですが・・・。
大学時代に、就職したかった会社 1、TOTO 2、INAX なぐらいに、トイレには、こだわりがあり(変な意味ではなく) 新しい店に行ったり、海外に行ったりすると、 必ずトイレチェックをする私。 万里の長城のトイレの、 扉はついているのに、誰も閉めず、 みんなが入り口に向かって、用を足しているのを見たときは、 本当に衝撃的でした。 さて、そんな前フリは無視してください。 今回は、ブログのタイトルどおりの、 まじめネタです。 このブログにも何度か登場している吉田夫妻。 この吉田夫妻は、1月に、約1ヶ月ほど、 センターでボランティアをしてくださったのですが、 その際に、 子どもたちの何名かが、トイレが間に合わず、 (いつもは、大家さんの所のトイレを使わせてもらっているんですが) 我慢できずに、 庭の隅というか、建物の陰で、 用を足していたのを、かわいそうに思って、 センターにトイレを寄付してくださいました。 今まで、そこに気付かなかった私たちスタッフも、 大いに反省するところはあるのですが・・・。 以前に、ブログで、 トイレの工事の話は書いていた、と思うんですが、 そのトイレが無事完成したので、ご報告を。 まず、おじさんというか、おじいさんとでも言えそうな、 大工さんが一人で作業。 1週間弱でできる予定が、延び延びになってしまい、 私がブツブツ文句を言ったところ、 最後には、スタッフが自ら、配管工事をしていました・・・。 私がいたときも、スタッフから、 あのおじいさんより、あいさんの方が力があるので、 あの木を代わりに、持ってあげてください、 と言われたほどです。 たぶん、職人のこだわりがあったのだと信じたいのは、 私が現場監督出身だからです。 ↓ そして、2週間ほど前に、無事完成。 カンボジア式(ちょっと和式に似た、東南アジアスタイル)で、 洗面台と、掃除用の蛇口もついています。 ↓ 白い壁もいいけど、 せっかくだから何か記念に残るようなこと、したくない? というわけで、 その時、来ていただいていたボランティアの ゆうこさん、かずえさんに相談してみたところ、 こころよく引き受けてくださいました。 下は、作業の様子。 二人の現場監督の下に、 子どもたちが、しっかり動いています。 ↓ やったのは、 白い壁を、子どもたちみんなの手形で飾ること。 こんな感じです。 この手形をつける子どもやボランティアの方が増えていったら、 本当にうれしいです。 さっそく、子どもたちも利用しているそうです。 これで、勉強のほうにも、もっと力が入ると思います。 トイレを作ってくださった、吉田有希さん、葵さん、 内装の仕上げをしてくださった、ゆうこさん、かずえさん。 本当にありがとうございます。 素敵な輪がまた、広がったようです。 吉田夫妻のブログです。 http://yosshi.smile-earth.com/?eid=626140#comments 読んでくださった皆様の手形代わりに こちらを一押しお願いします。 ただ今、アジア情報で頑張っています。 皆様の応援をいただいて、 少しでも喜んでいただけるよう、気も引き締まります! |
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