×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
↑ ラオスの村のサッカー大会も模様。
ハーフタイムの作戦を話し合っているところ。
なかなか本格的ですわ。
あまり人に話したことはないけど、
花嫁修業ではないけど、
ラオスの田舎の村で、料理の勉強をしたことがある。
元々は、自分の元学生が、彼の田舎で、日本語を教え始めるので、
ちょっと手伝って欲しい、と言うので、
ちょうどカンボジアでの仕事が一段落して、
旅行でもしたいと思ってたので、
観光ビザが1ヶ月なので、その間だったらいいよ、と行くことにした。
しかし、行く2,3日前に連絡を取ったところ、
アヒルの肉を食べて、食中毒になり、
授業も始めることができずに、1日に5本の注射を打って、
寝ているとのこと。
うーん、どうしようか・・・と思ったが、
病状も心配だし、予定通り、そこに行くことに。
ビエンチャンからバスで9時間。
山道をひたすらくねくねと。
おかしいのが、通路をはさんで隣に座った人が実は日本人で、
出発してから、6時間ぐらいして、
私が日本の雑誌を読んでるのを見て、
あれ、とびっくりしてた。
私は、その人を東南アジア人だと思ってて、
(でも、それにしてはいいカメラ持ってるな・・・ぐらい)
向こうは完全に私を現地人だと思ってたらしい。
彼曰く、日本人はそんなに小汚いバッグ持ってないよ。
あれ、そんなに小汚かった?
また、続きます。
PR
コメント