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カンボジアでフリースクールをやってます。 スタッフと私の奮闘記です。
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↑ 定期的にゴミ山の様子は掲載してますが、
 今まで、私がゴミ山に行ったのは、だいたいが乾季か
 晴れの日が続いている時。
 雨の後は、足元がぬかるんで、大変なことになります。
 ゴミ山で活動をされているNPOの方の話によると、
 今は、雨季で、活動が大変だということです。

さて、タイトルがタイトルですが。
これは、インド人から聞いた話を元に。
インドの雑誌で5,6年前に書かれて、かなり話題になったそう。

今回、ブログを書くのにあたって、ちょっと調べて、
肉付けしておきました。

インドの私が住んでいた都市は、インドで3番目の都市。
この都市の郊外にビリバッカム村という村があり、
いわゆるセミスラム。
その村は、外国から腎臓村と言われて有名らしい。

なんだ、腎臓村と思われると思うが、
この村の大人の多くの人が、腎臓が片方ない。
けっして、そういう人種ではなく、
理由は、みんながみんな臓器移植のために、
外国人に腎臓を売ったから。
この村を中心に周りの村を合わせると、
腎臓を売った人は数千人になるそう。
売った人の中には14歳の子どももいるそうで、
約60%が女性。

インド自体は、水面下ではなんでもありで、
下層では、人体実験や臓器売買など、
お金の為に、裏ルートの仕事がいくらでも存在する。
薬の治験なんかのおかげで、
いい薬が安く作れたりして、他の国も恩恵を受けてたりするのだが・・・。

腎臓を1つ売ることで、
家族4人ぐらいで、10年生活していけるという話を
前に聞いたことがあったが、
実際の話では、
その村は、収入が少なく、平均で800ルピー程度で(1RS=2、6円)
受け取った金額は、6,000~27,000ルピー。
この額、安すぎないだろうか。

売った理由に関しては、借金返済や生活費、
家や土地の購入、それから、娘の結婚の持参金などが、あげられる。

でも、その雑誌を見たインド人曰く、
写真を見る感じでは、意外と元気そうで、楽しく暮らしていたそう。

インドは本当にいろいろな人がいる。
自分が仲良くしていた、近所の空き地に住んでいた子どもは、
よくゴミを拾ってきていた。
それでも、元気で明るく生活していた。

いろいろあって、人生。
でも、早くみんなが平等に幸せになってほしい。

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