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↑前にも一回出てきた、インド、チェンナイの教会。
確か、オランダ式で、日曜ともなると、人が大勢訪れます。
ラオス、カンボジア、ベトナムでカラオケに行った。
これらの国でも、ちょっと高いところになると、
日本語の歌が入っている。
まあ、高いので、上司に連れられてがほとんど。
だいたい、どこでも、部屋代+飲み物代。
そして、これらのカラオケ。
もれなく(でもないか)、女の子がついてくる。
部屋に入ると、女の子もぞろぞろと入ってきて、
品評会、ならぬ選別会。
一応、なんとなく、男一人に対して、女一人がつく。
別につけなくてもいいが、
一応、これらの女の子が担当の男の人の飲み物を作ったり、
カラオケを盛り上げたりする。
あとで、ちょっとしたチップをあげると、喜ぶが、
女の子が、どこまでを求めているかは、各自の話し合いで。
今回は、カンボジアでのカラオケの話。
当時、あまり娯楽がなかった、カンボジア生活。
上司が気を使って、カラオケに連れてってくれた。
上司、男1名。他、女3名。
女の子もぞろぞろ入ってきたが、
男1名だし、特に頼む必要もなく、
気持ち、女の子1名だけ指名。
ただ、心から歌いに来たメンバー。
お酒を作る女の子を気にも留めずに、歌い続ける。
日本の歌なんて知らないし、すごくいづらそうな女の子。
途中から、勝手に、もう一人女の子を連れて来てた。
確かに、誰にも話しかけられないで、
よく分からない歌を聞くのは、たぶん苦痛だろう。
しかも、お酒もほとんど上司しか飲まないし、
本当にお金を落とさない客だった。
他の国の話は、また今度書くとして、
ラオスのカラオケの女の子曰く、日本人のお客が一番いいと。
中国人はお金を落とさないし。
韓国人は酔うと、殴ると。
金払いがいいって、重要。
ちなみに、私は音痴なので、カラオケはちょっと大変。
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