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カンボジアでボランティア

カンボジアでフリースクールをやってます。 スタッフと私の奮闘記です。

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最近の世の中のニュースより。


↑いやー、日焼け止め塗って、白くしたら、
元々なんだか、子どもが黒いからか、膨張している私。

なんか、しばらくネット状況が悪く、
このブログにつながらなかったんで、
続けて読んでくれていた方、すみません。

私の好きなニュースです。
札幌西署は23日、札幌市南区藤野2の1、パチンコ店従業員、佐々木裕貴(ひろき)容疑者(21)を重婚と有印私文書偽造・同行使などの容疑で逮捕した。佐々木容疑者は妻(26)に内緒で偽造した離婚届を提出。勝手に離婚届が提出されたことを知った妻が重婚相手の女性(25)宅を訪れたところ、佐々木容疑者は重婚相手と離婚して別の女性(22)と交際していた。その女性とも21日に別れ、祖母宅にいるところを逮捕された。調べでは、佐々木容疑者は離婚が成立していないのにもかかわらず同年4月23日、別の女性と二重に結婚した疑い。佐々木容疑者は「女性を好きになるのも、飽きるのも早いからやった」と容疑を認めている。

こんな男に私はなりたい・・・。

次はこんな男に私はなりたくない・・・。
カンボジアのスバイリエン州の村で暮らすタ・サムという67歳の男性は、つい先日、離婚したばかりだった。
彼にとって2回目の結婚だったが、どちらの妻にも同じ理由で逃げられた。
精力絶倫過ぎる彼の相手をすることに疲れ果てた・・・というのがその理由だった。

4月16日から17日にかけての深夜、妻と別れて10日目のタ・サムさんは、もう限界に達していた。
抑えきれない欲求を何とかして解消しなければならない。
しかし、妻はもうおらず、ほかに相手をしてくれる女性もいない。
だが、家では雌牛を飼っていた。
しかも、まだ一度も牡牛と交尾したことのない若い雌牛だった。

同居している孫が外から聞こえてくる騒々しい物音に気づいて目を覚まし、様子を見に行ったときには、 悲劇があっけなく幕を閉じた後だった。タ・サムさんが全裸で雌牛の足元に倒れていた。
タ・サムさんに“交尾”されそうになった雌牛が驚いて反撃を浴びせたに違いなかった。
タ・サムさんは、頭部と性器付近に蹄で蹴られた場合に特有の傷を負っていた。
雌牛の反撃はあまりも強烈だった。彼は既に息絶えていた。

警察では、雌牛に何らかの処分を下すつもりはない。
雌牛の行動は、“正当防衛”だったと判断されるからだという。

その文字通りの“矛先”を若い雌牛に向けたとき、確かにタ・サムさんは越えてはならない 一線を越えたということになるだろう。だが、もっと違う方向に越えてはならない一線を越える男たちもいる。

なんでも評点:精力を持て余す67歳が妻と別れて10日で限界に達し、処女の雌牛と交尾しようとして帰らぬ人に
http://rate.livedoor.biz/archives/50372802.html
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コメント

1. 無題

笑いました。爆笑です。
タ・サムさんは人間ですよね?そんなおじいちゃん嫌だぁぁぁ。私がその発見した孫じゃなくて良かったです(笑)

2. これからも

バカニュースを伝えられるように、
日々チェックしてまいります。
すげーな、じーさん、本当に。
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