カンボジアでフリースクールをやってます。
スタッフと私の奮闘記です。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ↑子どもの日のパーティーのとき、 勉強している子どもとその兄弟が集まりました。 近々、ホームページにUPします。 その2に書いてあった、日本人男性はモテる、の文に 反論が来ているんですが、 書き忘れていたんですが、 基本的に、仕事がある日本人はモテますが、 バックパッカーはあまり相手にされません。 確かに、この記述、重要ですね。 今回からは女性編。 ただ、私はプノンペンにいたので、 サンプルがあまりありません。 アンコールワットのある町、シェムリアップだと ガイドやホテル勤務のカンボジア人と結婚してる人や 付き合っている人も多いんですが、 プノンペンは・・・。 まあ、身近なサンプルとカンボジア人から聞いた情報を元に 書くので、ちょっとブレがあるかもしれないことは、 先にことわっておきます。 女性編は、かなり複数に場合分けができるので、 一口では言い表しにくいんですが・・・。 カンボジアでは、色が白いというのは、きれいということ。 そして、カンボジアに来ても、日本人はそれなりに きちんとしているのだから、 カンボジア人から見たら、きれいに見えるのは至極当然。 まず分類分けその1。 お金がある日本人女性とくっつくカンボジア人。 これは想像できる中では、かなり上位にきそうですが。 でも、お金はあっても、年がちょっと上だったり、 あまりきれいじゃなかったり、って、 そんな人は思ったよりずっと少ないというか、 あまりいないように思います。 きちんとお金+顔なり性格なりをきちんと見て、 カンボジア人も選んでいるように思います。 ただ、何もエピソードがないのも何なので、 わたしの教え子で、バイタク出身のただ今ホテル勤務の 学生に聞いた話より抜粋で。 ずいぶん前になりますが、日本人の40歳の女性が 現地のバイクタクシーの運転手22歳に恋をして、 その後なんやかんやと結婚に結びつき、 日本に渡って行ったとか。 月収200$に程遠かった男が、 日本の工場で働き、月収20万円に・・・。 そんなサクセスストーリーは、 バイクタクシーの運転手の間では、伝説になっていて。 あわよくば・・・を夢見ている人は、まだいるとのこと。 ただ、お金のためだけに、他の条件について無視する男の人は 本当に少ないように思います。 男の人のほうがロマンチックなのかしら? なんか、モテるか?の議論じゃなく、 カンボジア人と付き合う人の傾向分析になってますが、 最終的には、モテるかのどうかの判断材料になりますので。 また、続きます。 PR |
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