カンボジアでフリースクールをやってます。
スタッフと私の奮闘記です。
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恒例となった各国比較シリーズ。
(今変換したら、高齢と出てきて、かなりビビった。) 大学の比較人類学とは、全く次元の違うところを研究するこのシリーズ。 今回は各国占い事情。 ベトナムはまだしてもらったことがないので、 ラオス、カンボジア、インドの比較で。 まずは、ラオスから。 ラオスの占い師には、私は基本的にラオス語でいろいろ聞けるので、 直接踏み込んだことが聞ける。 というわけで、この3つの国の中では、一番信頼できる気がする。 ラオスにいたとき、一緒に仕事をしていた、建築事務所が近くにあったので、 仕事の帰りに、たまに見てもらっていたのだが。 一応覚えていることをいくつか。 ここでは、手相とトランプで占ったのだが。 その結果は、 ①見た目は普通の女だが、性格はまるっきり男。 ②いろいろと才能はあるが、周りに足を引っ張られる。 ③人のための仕事か、芸術関係が向いている。 ④英語を使った仕事がいい。 ⑤苦労はするが、最後にはなんとかなる。 ⑥ラオスかその近郊の東南アジア圏の男と縁がある。 結婚する男は、一言で言って、肌が黒い。 その時は、普通にラオスで働いていて、 その後インドに行くなんて、これっぽちも思っていなかったけど、 あの時、チョイ黒か、ものすごく黒か聞いておけば、 国の特定もできたのでは、ないだろうか。 けっこういいことを言ってくれて、好感が持てる占い師さん。 これで、チップを含めて60円ぐらい。 PR
おお。
面白いですね!!
ワタシももし見てもらったら 「見た目は女だが中身は男」って断言されそうです。(汗 手相とトランプで占うというのもなんだか不思議。 いろいろと。
私は手相とトランプだったんですが、
他にもおみくじみたいなものもあり、誕生日で占うのもあり、 筆跡で占うのもあり、様々です。 でも、筆跡は、サインで見るんですが、 私はサインがころころ変わるので、占いが難しいかも。 conigliaさんも男っぽいところがあるんですね。 ちょっと親近感。 |
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