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カンボジアでフリースクールをやってます。 スタッフと私の奮闘記です。
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↑ 去年のクリスマスの写真を、
 いっぱい送ってもらったので、この場でご披露。
 微妙に子どもが、まだ小さくて、
 この時期の成長の早さは目を見張るものがあります。

最近、このブログであんまり触れていなかった
お色気路線ネタを少々。
最近、何か物足りないと思ったら、
このブログでは、中核を担う、このネタがなかったからだと。

私が住んでいるホテルの向かいに、2件のマッサージ屋がある。
片方は普通の白熱灯、もう一つは赤いライト。
前からかなり気になっていた。
いつも胸のあいたミニのワンピースを着た
女の子たちがたむろっている。

ホテルの隣に、ばーちゃんがやっている
小さい日常雑貨を売る店があるのだが、
2日に1回は、そこを利用している私。
私が、水や牛乳を買っていると、
そこのマッサージ屋のお姉ちゃんが、やってくる。
100円ショップで買えるような、
買い物カゴのミニサイズのようなかごを手に持って。
その中には、いつも、オイルやローションのようなもの、
ベビーパウダーや、ウエットティッシュが入っていて、
それはそれは気になっていた。

しかし、自分が行くわけにもいかないし・・・と思っていたところ、
知り合いのおじさまが間違って(?)入ってしまった模様。
今朝、思いっきり根掘り葉掘り聞いてしまった。

まず、料金は7万ドン。
だいたい4.5$ぐらい。
私が普段行っている普通のマッサージで、
5万ドンから10万ドンぐらい。
まあ、普通。

ここからはそのおじさまの話より抜粋。
(ちょっと差し引いて、読んでください。)

マッサージって書いてあるから、
ちょうど疲れていたし、入ってみたんだよ。
でさ、値段を聞いて、高くないし、やってもらうことにしたんだ。

(でも、マッサージ嬢の服は・・・なんて、
ツッコミは決してしないのがルール。)

マッサージをするから、服を脱ぐように言われ。
いざ脱いで、振り向くと、
マッサージ嬢が、右手にウエットティッシュ、
左手にコンドームで微笑んでいたんだよ。

いや、びっくりしてさ、
マッサージするように言ったら、
マッサージなんてしたことがないから、
できないって言うんだよ。

電話が来たので、続きは後で。
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