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昨日、カンボジアに着いた。
昼に着いて、さっそく学校に行った。
昨日も40℃を越える暑さだったらしい。
よくこんな中で勉強できるな・・・
と思いながら、子どもと一緒に勉強したり遊んだり。
そう、私はそんな話を思いっきり書きたい。
でも、チョット衝撃的で、どうしてもこっちが。
昼クラスが終わって、夕方クラスまで、
時間があったらので、学校の近所をブラブラ。
学校で勉強をしている子供達も中にはいて、
途中、先生、先生と声をかけてくる。
ちょっと遠くまでと言っても、200mぐらい歩いていって、
汚水垂れ流しの川の写真を撮りに行きたかった。
本当は川の写真を撮りたかったんだけど、
近くで遊んでいる子供の写真を撮り始めたら、とまらなくなった。
しばらくして、知っている子供が働いている店で、
甘味でも食うか、と来た道を戻る時、
学校のすぐ裏手にある、大きい寺の補修工事が目に入った。
これでも、少しは建築をかじった身。
興味深々で入り、せっかくなので、
学校のことで、お坊さんにも挨拶しなきゃと思い、
きょろきょろと歩いていた。
すると、私と見た目、同い年ぐらいのお坊さんが英語で話し掛けてくる。
せっかくなのでと、英語とクメール語を交えて、会話を。
最初は英語でやりとりだったが、
クメール語を少しずつ思い出してきて、途中からは混ぜて会話を。
そうしたら、お坊さんも気が楽になったみたいで、
だいぶ打ち解けてきた。
とりあえず、後ろの学校で、ボランティアをしているとだけ言い、
(学校やってるなんて言ったら、たかられるかなと思い)
日本語を教えているんだ、なんて世間話を。
途中、コーヒーを出され、お金を払おうとすると、
お坊さんが払うと言ってくれる。
でも、そのお金って、お布施のお金でしょ。
断って、お金を払うと、今度は坊主、たばこを勧めてくる。
おい、あんた、坊主でしょ。
(ただ、カンボジアで、かなり年輩のお坊さんの中には煙草を吸う人もいる。)
それも断ると、しきりにケータイの番号を聞いてくる。
カンボジアに住んでないし、持ってないよ、と答えると、
じゃ、ボクの電話番号を教えると。
おい、坊主、ケータイ、もってんのかよ。
さすがに、話にも疲れ、子供と一緒に勉強のほうが有意義だと思い、
帰ると伝えた。
すると、坊主。
Can I love you? と質問。
そこは、私。
クメール語で、ムリ、もっと修行しろ、と言って、帰ってきました。
私はいったい、いつになったら、結婚できるのでしょう。
去年のクリスマスに、日本の七夕のように、
木にお願い事を書いた紙をつるした模様。
スタッフが、あいさん(私)が早くけっこんできますように、
と書いて、つるしたそう。
うれしいような、せつないような。
そんな夏模様。
明日こそ、子供達の様子を伝えます。
昼に着いて、さっそく学校に行った。
昨日も40℃を越える暑さだったらしい。
よくこんな中で勉強できるな・・・
と思いながら、子どもと一緒に勉強したり遊んだり。
そう、私はそんな話を思いっきり書きたい。
でも、チョット衝撃的で、どうしてもこっちが。
昼クラスが終わって、夕方クラスまで、
時間があったらので、学校の近所をブラブラ。
学校で勉強をしている子供達も中にはいて、
途中、先生、先生と声をかけてくる。
ちょっと遠くまでと言っても、200mぐらい歩いていって、
汚水垂れ流しの川の写真を撮りに行きたかった。
本当は川の写真を撮りたかったんだけど、
近くで遊んでいる子供の写真を撮り始めたら、とまらなくなった。
しばらくして、知っている子供が働いている店で、
甘味でも食うか、と来た道を戻る時、
学校のすぐ裏手にある、大きい寺の補修工事が目に入った。
これでも、少しは建築をかじった身。
興味深々で入り、せっかくなので、
学校のことで、お坊さんにも挨拶しなきゃと思い、
きょろきょろと歩いていた。
すると、私と見た目、同い年ぐらいのお坊さんが英語で話し掛けてくる。
せっかくなのでと、英語とクメール語を交えて、会話を。
最初は英語でやりとりだったが、
クメール語を少しずつ思い出してきて、途中からは混ぜて会話を。
そうしたら、お坊さんも気が楽になったみたいで、
だいぶ打ち解けてきた。
とりあえず、後ろの学校で、ボランティアをしているとだけ言い、
(学校やってるなんて言ったら、たかられるかなと思い)
日本語を教えているんだ、なんて世間話を。
途中、コーヒーを出され、お金を払おうとすると、
お坊さんが払うと言ってくれる。
でも、そのお金って、お布施のお金でしょ。
断って、お金を払うと、今度は坊主、たばこを勧めてくる。
おい、あんた、坊主でしょ。
(ただ、カンボジアで、かなり年輩のお坊さんの中には煙草を吸う人もいる。)
それも断ると、しきりにケータイの番号を聞いてくる。
カンボジアに住んでないし、持ってないよ、と答えると、
じゃ、ボクの電話番号を教えると。
おい、坊主、ケータイ、もってんのかよ。
さすがに、話にも疲れ、子供と一緒に勉強のほうが有意義だと思い、
帰ると伝えた。
すると、坊主。
Can I love you? と質問。
そこは、私。
クメール語で、ムリ、もっと修行しろ、と言って、帰ってきました。
私はいったい、いつになったら、結婚できるのでしょう。
去年のクリスマスに、日本の七夕のように、
木にお願い事を書いた紙をつるした模様。
スタッフが、あいさん(私)が早くけっこんできますように、
と書いて、つるしたそう。
うれしいような、せつないような。
そんな夏模様。
明日こそ、子供達の様子を伝えます。
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コメント
1. 無題
2. いいえ。
ちょっと前に、インド人からプロポーズをされましたが、もう1回よく考えて、と言ったところ、
本当によく考えたみたいで、6月にお見合い結婚をすることにしたそう。
ここで、質問。
私は、フッたのでしょうか、フラれたのでしょうか。
3. Re:いいえ。
「結婚には勢いが必要」という教訓ですね。
4. 勢いがありすぎて
先生と学生はだめだからと言って、
放置して、1週間後、
奴は、土地を買いに行くと言って、
授業を休みました。
「お坊」さんのコメント、勉強になります。
5. Re:勢いが
6. 無題
せっかくなので、恋愛相談、お願いします。
どうしたら、だめんずウォーカーから卒業できるでしょうか?