このブログで何度も書いてますが、
映画が好きです。
昨日も、試写会に行ってきました。
ここ最近、試写会にかなりの確率で当たっているのですが、
ハンサムスーツ、
桜の園、
K-20 怪人20面相伝、
と、日本アカデミー賞にかすらない感じのものがほとんど。
で、昨日行ったのは、チェ・ゲバラ29歳のほうです。
ちょっと期待は大きめ。
キューバ革命の人、
Tシャツの人、という前知識しかなかったんですが、
びっくり、アルゼンチンの人で、
そのうえ、医者でした。
ただ、途中から、
どうしたら、カンボジアに革命が起こせるか?
世界を変えられるか?
マザー・テレサも、ある意味革命か?
なんて、頭の中で、勝手に革命が始まってしまい。
(↑本気で考えちゃうのが、頭の悪いところ)
映画の内容がとびとびになってしまい・・・。
脳内でかなり盛り上がってる中、
心のBGM 渡辺美里のMy Revolutionが
流れ始めた。
(小室哲哉事件で、ほとんど聞かなくなっているだけに)
そして、映画が終わる頃には、
ゲバラと一緒に、私の中でも脳内革命が完了。
自分より若い時分に、
ゲバラは革命を起こしているっていうのに、
何、頭の中で、いっちゃってるんだろう・・・。
でも、世の中には、変えられるもの、
変えられないものがある・・・。
基本、世界は変えられると
まじで思っちゃっている私で、
まあ、それぐらいじゃないと
いろいろやらないか。
でも、変えられないものがこちら。
というわけで、抜粋。
http://r25.jp/b/column/a/column_details/id/110000005517
男はなんでオッパイが
好きなんだろう?
見るとなぜか手を合わせてしまうほど
「ありがたい」オッパイ。
みなさんも、「オッパイ、オッパイ…」って繰り返し唱えていると、
だんだん幸せになってきませんか…?
みなさんは、あの、その…「オッパイ」って好きですか?
じゃあ、せーので言いましょうか。
せーの! 「大好き!」…というわけで、
みんなが大好きなオッパイ。
そう、私やあなただけじゃないはずです。
男たちはなぜ、オッパイに魅かれてしまうのでしょうか?
進化の過程でお尻から胸になった!?
男はどうしておっぱいに魅かれてしまうのか?
ひとは進化の過程で
セックスの体位が
後背位から正常位に変わっていったとされる。
そのため、男は後背位のときに
性的信号として重要だったお尻よりも、
正常位で身体のまえにくるもの、
胸にお尻のようなふくらみを持ったメスを好むようになった。
メスもまた対面する体位をとることで
胸が敏感になり、性的興奮を高め、
その方向で自然淘汰が働いたのではないか…。
つまりDNAレベルで
おっぱい好きを刷りこまれているという説。
男はみな「オッパイが好き」という宿命を
背負って生まれてきたわけですね。
男ならオッパイをめでよってことでしょうか。
以上。
おっぱい好きは、ちょっと進化した生き物なのか?
こういうのを載せるのは
ホームページとリンクしてるので
どうかとも思うんだけど、
(もっとまじめなブログのほうが
ウケがいいか、と考えてみたりするものの)
前にも書いたが、
最近、あいさん、尊敬しています、的な
メールが何通か来ているので、
胸が痛くて、
つい、いつものノリで載っけてしまった。
まあ、こんな人でも、たまには、いいことをするので、
そんな構えずに、
誰かの為に、ちょっとやってみようかな、と
小さいことからでも、
何か、始めてみてはいかがでしょうか。
全く、まとまりない文を
ちょっとまとまった休みの前に。
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