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カンボジアでボランティア

カンボジアでフリースクールをやってます。 スタッフと私の奮闘記です。

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ビエンチャンマラソン



↑ ラオスの村の小学校シリーズ。
 左側の女の子は仲が良くて、
 遊びに行くたびに話してました。
 ちょっとお姉さんで、写真を撮ると、
 恥ずかしそうにしながらも、いい笑顔を見せてくれます。

ビエンチャンマラソン。
毎年、9月から11月の間ぐらいで行われていて、
5キロ、10キロ、ハーフコースがある。
私が参加したのは、おととしなので、
これまたちょっと記憶があいまいなんだが、
外国人がTシャツとゼッケン付きで5$ぐらい、
ラオス人はゼッケン代で0,5$ぐらい。
後で、今年の内訳を調べて、書き直しておきます。

自分は会社のメンバーと一緒に参加。
日本人5人とラオス人9人
(社長が前日ナンパした日本人の女の子1人含む)。

当日は6時半スタート。
走るのにいいように、荷物は事務所において、
早めの6時前には事務所を出て、
徒歩3分の出発場所スタジアムに向かう。

6時にスタジアムに着くと、すでに人でいっぱい。
しかも、暗い中で人が見えない。
一緒に行ったドライバーの野生的勘で、
他のメンバーを発見。
おそろいの赤いシャツを着てるので、
分かりやすかったみたい。

それから、お祭り好きのラオス人チームは
大写真撮影大会。
本当に走るつもりがあるのか、
リュック背負って、荷物盛りだくさんで来てる人もいて、
不安要素満載で、スタートを迎える。

長くなりそうなので、続きは、また次回に。





 

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コメント

1. 参加したことはありませんが

しかも、走っているのを見たこともないのですが
6,7年前までは日本のNPOかNGOが開催のお手伝いをしていたのではないかと思います。
そのころは、参加者や関係者、元か今もか判りませんが、ランサーン・ホテルでマラソン後の夕刻からパーティーをしていたのではないかと思います。もっとも、そのころは12月ぐらいに、そのマラソン大会があったと思うのですが。
老齢のための記憶違いかもしれませんです。
完走を目指すより、道路の悪さに負けて捻挫したり、補給水でお腹を壊したりに注意して適度に頑張ってください。残暑厳しいオオサカから応援しております。

お元気ですか。

ご無沙汰しています。
少しずつ、マラソンの練習はしていて、
ようやく休まずに5キロまでは走れるようになりました。
でも、あくまでもエアコンが効いてるジム内なので、
どうなることやら。
前は、日本のNGOや旅行会社などがお手伝いをしていたと思います。
忘れてました、続編を書かないと。
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