カンボジアでフリースクールをやってます。
スタッフと私の奮闘記です。
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休み時間の様子も載せてみます。
休み時間は、みんな仲よさそうに遊んでいます。 誰かが一人ぼっちで・・・なんてことは、 ほとんどありません。 一緒に遊ぶと、すぐにバテてしまいます。 先日、ご一緒した、ボランティアの方は、 干支が同じで、一回り年が違う平成生まれの方でした。 もちろん、激しい遊びはおまかせでしたが、 やはり子供のパワー、恐るべし。 途中、休憩を入れてました。 女の子は、サンダル飛ばしや、おはじきもどきが、 男の子も入ると、バドミントンも人気があります。 ガット(紐)が切れて、何回も結んであったり、 他の紐で、応急処置をすることもしばしば。 え、パソコンのすぐ前で、縄跳び? いつもは、パソコンの台の周りに 鉄板のカバー(埃がかからないように)をかけているんですが、 このときは、縄跳びをしているうちに、 どんどん後退してきて、パソコンのすぐ近くまで。 いつも、本気です。 休み時間に、宿題をチェックする先生と、 あたっているかどうか、心配な子。 先生をひとりじめできる時間は貴重なので、 心配だけど、うれしかったりもする瞬間です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、久しぶりに、カンボジアのニュースなど。 最近のニュースから。 10月25日 カンボジアウォッチニュースより。 今週プノンペンでは売春宿の取り締まりが続き、 プノンペンの一月七日区にある 女46名は17歳から30歳までで、 しかし金曜に 13名のうち、女1名はNGOアフェシップへ送られ、 「男たちの一団が来て[車の]ドアを開け、 金曜後刻に問い合わせて、 ありがちな事件で。 警察がお金もらっちゃったんでしょうか。 よく売春宿を摘発して、女の子を保護しても、 結局、仕事がないからって言って、 また、似たようなとこに戻ってしまうことも多いです。 後は、けっこう前のニュース。 8月のニュースで。 カンボジア警察は19日、男児の全裸写真を撮影していたとして、 日本人の容疑者(32)を逮捕したと発表した。 現地警察によると、 容疑者は海辺の観光地、南部のシアヌークビルで 13歳から15歳の少年、 少なくとも6人のポルノ的な写真を撮影した容疑で 17日に逮捕された。 容疑者は少年らに最高で7ドル50セント(約820円)を支払って 服を脱がせ、ポーズを取らせていたとみられる。 このほかに子どもを写したデジタル写真、数十枚が押収された。 カンボジアは「児童買春天国」との汚名を返上すべく、 2003年から児童ポルノに関与した外国人の逮捕や 母国で裁判を受けさせるため送還するなどの対策に力を入れている。 けっこう、地味に日本人が逮捕されています。 薬か、ポルノ撮影か、児童売春か、ここら辺が定番です。 関係ないですが、 日本のAVのコピー版、カンボジアでも人気があります。 後は、アニメのそれ系も。 ちなみに、インド人も日本製のAVを見たことがあると 言っていました。 あれは、とても、悪い映画ですか、と聞かれて、 コメントに困った経験が。 AVは、国境を越えるのか、 違法コピーされて。 PR |
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